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届かない言葉  作者: 暇人
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また、戻る

絶望した僕は死ぬことを決意し、学校の屋上へと向かう。死ぬ前に初恋の人「あかり」に会いたいと思い教室へ向かう。その後屋上にむかうのであった。

絶望した僕は目覚めた公園に戻ってきた。

ベンチに座り込み上を向いて笑った。

笑ってるはずなのに涙が止まらなかった。

誰も僕のことを覚えていない。というより僕という存在はいなかった。どこを歩いても誰に話しかけても気づいてもらえない。こんなの死ぬよりも辛い。

家族と過ごした時間や友人との思い出、そのどれもが全て消えた。これから僕はどうすればいいのだろうか。

もういっそのこと死んでしまおうかな。その方がこんな辛い気持ちを味わないで済む。

今の僕はしんでるようなもんなんだから。

僕は再び学校に行き、屋上の鍵を職員室から取り屋上に向かった。

この高さなら十分死ねるな。

やっぱり死ぬのは怖い。けれどこんな世界で僕は生きてけるわけもない。それなら潔く飛び降りて死のう。

そう決めたはずなのにあいつのことをふと思い出してしまった。

そうだ、死ぬ前にあかりに会いに行こう。

会っても会話できるわけでもないけど死ぬ前に会いたい。

 あかりは僕の初恋の人だ。まあ、仲はいいのだが僕が度胸がないせいで関係性は友達のまま。

今は学校にいるわけだし最後にあかりの顔を見ておこう。死ぬのはそれからでもいいだろう。

そして僕はあかりのいる教室に向かった。

3年2組の教室に普通に入ったら、みんな授業を受けていた。

その中にあかりをみつけた。

あかりは女子たちの中でも可愛い方だ。しかもやさしいから人気者でよく男たちに告白されてるのに誰とも付き合ったことはないらしい。僕もそんな彼女に惚れた1人の男というわけだ。

あかりの席に近づいてノートを見ると綺麗な字で黒板に書かれた内容を、しっかりと写していた。

彼女横に立ってしばらくノートをみてから僕は彼女に最後に会えたことに満足してまた屋上に戻った。

 再び屋上に戻り僕はギリギリのところまで進んだ。

もう未練はないから、楽に飛び降りることができそうだ。

そして僕は前と進み屋上から落ちた。

死のうと思ってもやっぱり怖いから目をつぶって落ちていった。今度こそ死ぬのか。まあ、元の人生は悪くなかったなあ。

そんな思ってた時、突如音何かの音が聞こえた。

落ちてる僕には聞こえるはずもないのに、その音は確かに聞こえた。

その音は鈴の音だった。

「にゃーん」と猫の鳴き声が聞こえた気がした時僕は地面に衝突した。

そして目を開くと僕はまた公園にいたのだった。

しばらくの間はこのように投稿していきます。

まあ、見てる人がいるとは思ってないです。

見た人は作品のダメなところでもここはよかったというところでも教えていただけると嬉しいです。

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