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今、俺の目の前にある世界

初めて投稿させていただきます。

まったく文才もなく文法も、めちゃくちゃなところもあり、至らないことだらけですが、よろしければ、一読いただき、感想をよろしくお願いします。


俺はただ、この世界にはないものを探し続けている。 だが、具体的にそれが何であるのかは、まだ確かとは分からないのである。

そんな、何かに俺はもうすぐ出会おうとしていた。




暖かい夕暮れの中、俺は自分の目の前にいるその少女に見惚れていた。

「荘太君は、私をどう思っているの?」

「俺は……あの……」

そう、目の前にいるまるでギャルゲーに出てきそうな女の子に詰め寄られていた。

だが、結果にしてみると俺は返事をしていない。そう、これは夢である。


「ぐぶぁーっ、何つー夢だよ!」

この俺、刃館山荘太は、妄想の中…いや夢の中から目をさました。

「さすがに、昨日のゲームはすごかったからなー (意味深)」





お読みいただきありがとうごさいます。

本当に、まだまだ未熟なので貴重な意見、感想待ってます!

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