調査
明けましておめでとうございます。(2023 1/2)
コカ
今、我は主のために森でフードのやつを追っている。
あやつ、なかなか早いなぁ、それに気配の隠した方がかなり高い。あやつは一体、何者じゃ?
ん? しまった。我が少し考えていただけで気配が消えてしまった。
ん? あやつを追っていた主がいる町に近づいたぞ?
これは、一体?
***
コカが行って数分たったかな? まぁ、考えても仕方がないなぁ。
森で出会ったフードのやつ、流派を使えていた、、、流派が使えると言う事はかなり技術が高い証だ。
ディール盗賊団にあんな強いのが所属しているのか?
考えても分からない。師匠に言われた通りに鍛練をしとくか。
俺は前座を組んで魔力のコントロールを鍛練し始めた。
***
そこから、数十分後にコカが帰って来た。
「お帰り」
《戻ったよ。主よ》
「どうだった?」
《ふむ、あの森を探索をした結果は変に気配を隠している連中が多い事だ。だか、その連中に法則性は一切、見当たらない。ああ、そういえば、かなりレベル高いやつがおったなぁ》
「フードをしていた?」
《そういえば、フードの格好していたな》
「なるほど」
《後、フードやつはここに近くにいたぞ》
「ここに何かあるのか?」
《さぁ、それは分かぬ。だが、この返で何かがあるのは確実だと思うぞ?》
「うーん。ねぇ、この返でおかしい様子はあった?」
《いや、特には、、、ん? そういえば、》
「そういえば?」
《そういえば、町の近くの廃屋の集落に気配を無駄に消したやつらがいたなぁ》
「、、、そいつら、森で気配を消したやつら?」
《あー、言われて見せればそいつらだった気が》
「 それを先に言え 」
《すまぬう》
「はぁ」
どうして、肝心の事を忘れているだよ。近くの廃屋の集落か。そんな所あったか?
「、、、そんな所、レーストにあったか? コカ、そこの記憶を見ていい?」
《主の頼みなら大丈夫だ》
「ありがと」
俺は鳥の姿のコカの頭に手を置いて
「血の眷属 記憶の覗き見」
***
廃屋しかない、、、かなり寂れている。記憶から見ているだからなのか薄く暗闇に覆われている。そして、コカの感覚から何人かの気配を感じる。
集落の周りは岩に囲まれている、、、谷かな?
そんな思考をしていると視点が動き始める。
その視界の先にはフードを着たやつが表れた。コカが視線を動かした時、、、フードの中にディール盗賊団のマークが見えた。
、、、見つけた
お久しぶりです。はい。死ぬほど忙しいかったです。すいません。次は1/8までに投稿します。(多分)
面白かったら、星とブラマを下さい。作者のモチベに繋がります。




