流派
***
「レナよ。剣技より上は何だと思う?」
ハク師匠はそう言ってきた。
「剣技の上? 剣術?」
「確かに剣術は剣技の上だが、違う」
「違う?」
ハク師匠は、木刀をふりながら言葉を綴る。
「剣技をある程度極めれば、流派が生まれる。流派は剣技より何倍も威力と精密性が生まれる。つまり、己の力がより極端に剣に乗るのだ。それは、剣に自信を強く持つようになり、持つ持たない者では、差が激しい。」
木刀が大きく風を切り、とてつもない風圧が俺を襲う。狙われてもないはずなのに
「先程、剣技を極めれば、生まれると言ったが、例外も存在する。流派は力の存在だから貴族が持つ事が多い。生まれた環境で代替続いてきた流派を持つ事が出来るのはとても有利な事だ。流派は自身の思いを乗せて力を上げれる物だ。代替受け継がれた物は極めれば、先祖代替の思いも乗せ膨大な力を持つ事が出来る」
また再び、木刀を反対にふり激しい風が発生するそして、言葉を綴る。
「だが、代替受け継がれた流派は一族に合うが、個人が完璧に合う事はない。流派はあくまでも自身にあった力を極限までに上げる物だ。個人で産み出せれた流派よりは合わないのだ。だから、技量が同じレベル同士が当たると思いを乗せる力は個人の方に軍配が上がる。だが、受け継がれた流派は格上に相手だと一族全ての思い乗せ打ち勝つ恐れを持つ。だから、どちらが良いか分からぬな」
再び木刀をふる。そしたら、竜巻みたいに風が巻き始めた。
「レナ、お主が流派を持てるように励むのだぞ」
「分かりました。ハク師匠の流派はなんですか?」
「それはな、、、
***
だった、、かな? あれ? ハク師匠の流派はなんだっけ? んー? もやがかかったように思い出せない?
んー? ダメだ。思い出せない
まぁ、フードのやつらの死体を荷物を漁って何かないか、、、調べるか。
俺は襲撃させた場所に戻った。そこには俺が殺したフードのやつらは一切変わらず残っていた。
あった、、、変わって無さそうだな。漁ろ。
短剣と財布、、、ん? これは? 、、、、、、まさか? うそ。こんな所で見るの? このマークは、、、まじか、、、コイツらディール盗賊団の関係者なの、、、
だとしたら、この町で再び何かが起きているかもしれない。あの襲撃者も関係しているか、仲間可能の方が高い。シアの願いのために魔道具の情報を集めないと、、、一回、レーストに戻るとするか、、、
早く投稿出来ました、
面白かったら、星とブラマを下さい。作者のモチベに繋がります。




