村に
俺は、ミミが住んでいると村にやってきた。
村は、木材と石の家が並び、中央には、井戸がポツンと存在した。
村の入り口に差し掛かると女性がやってきた。
「 ミミ 」
「あ、おかあさん」
ミミは俺から駆け出し女性、、、ミミの母親らしい人物が走ってきた。
「もう、遅いじゃない。心配じゃない」
「ごめんなさい」
「何かあったの?」
女性は俺に一瞬、こちらを見たがすぐにミミに視線を戻した。
「あのね。お姉ちゃんが大きなぶたさんを倒したの」
「ぶたさん、、、もしかして、、、ちょっと、待ってね。ミミ」
「うん。わかった」
すると女性がこちらの方にやってきた。何のようだろ?
「ありがとうございます。あなたがミミをオークから助けて下さったですね」
「ん」
女性はそういって俺に向かって頭を下げた。
、、、こんな、風にお礼を言われたの初めてだな。
嬉しい
でも、どうして、オークがあの森にオークがいたんだ?
「あの、どうして、あの森にオークが」
「最近、あの森にオークが何故か現れるようにになったです」
「いる事がわかっているなら、何故、ミミを出したの?」
「この村で少しだけ風邪が流行っているらしく、私は看病で動けないの。しかも、治すのに必要な薬の材料の薬草がなくなってしまったからミミにとって来て貰ったの」
「あなたは薬屋?」
「そうです。ミミはいつも私の手伝ってくれるの」
「そうか」
なるほど。だから、ミミがあそこに居たのか。なら、オークが謎だな。
「何か手伝える事ない?」
「でしたら、薬草をとって来て貰えると、、、」
俺はその言葉を聞くと影の中から薬草を大量に出した。
女性はその現象に目を見開きながら、驚いていた。
「これでいい?」
「あ、はい。大丈夫です。そう言えば、名乗ってなかったですね。私はエイミと言います」
「俺はレナと言う」
「レナさん ありがとうございます」
「お姉ちゃん。ありがとう」
これ以上、関わるのはやめた方がいいかな。下手に関わると大変そうだな。
「では、俺は行きますね」
「あ、ありがとうございます」
「またね。お姉ちゃん」
俺はミミとエイミと別れ近くにある大きな町を目指して歩いた。
何か、情報があるしれない
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