修行終了
わたしのなまえはミミというの。わたしは、おかあさんにやくそうをとってきてとおねがいされたからやくそうをとりにいくの
***
いつもやくそうがあるところにきたんだけどね。やくそうがみつからないの
あ、あそこのもりにたくさんのやくそうがある。
あ、やくそうがあった。
こっちにもたくさんある。
リアは、ジャンプしながら、薬草を片手にスキップしていた。
――パッキ
うしろからへんな音がした。
「なんだろう?」
わたしがうしろをふるむくと"おの"がめのまえにあった。
「ぇ?」
わたし、死んじゃのうの?
「剣技 三日月」
オークが切られた。胸から大量の血吹雪が溢れた。
そして、透明な髪と赤と青い違う目を持つ少女が刀を降って切っていた。
きれい。すごくきれいなお姉ちゃんが強そうなブタさんを倒した。
すごい
***
レナ
危なかった
レナは、オークの死体を背に向けながら、幼い女の子に視線を向けた。
どうして、こんな森にこんな幼い女の子がいるだろ?
だって、この森、魔物が出来るから危険のはずなのに、、、、
「どうして、ここの森に「お姉ちゃん、きれい」
、、、、、、お姉ちゃんか。
師匠からあんな事を言われてから、大分、気にするな。大丈夫だろうか?
、、、今、考えたってしかたがないか。
「君はどうして、ここにいるの?」
「わたしは、おかあさんにやくそうを集めてきてとおねがいされたの」
なるほど。でも、こんな場所まで?
「いつもどこで薬草集めている?」
「あそこの草むら」
幼い女の子は一つの草むらに指を指していた。
「君は名前は何って言うの?」
「わたしはミミっていうの」
「そう。ミミはどこに住んでいるの?」
「わたしね。村にすんでいるの」
「そう。その村に帰ろうか」
「うん。わかったお姉ちゃん」
俺はミミと一緒に村に向かった。
面白いかったら星を下さい。作者のモチベに繋がります。




