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俺だけ転生?  作者: アクト
第3章 転移者と新たな出会い
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英雄の墓

 

 「まずは、英雄の墓はかつての英雄、、、忘れられた英雄達の墓」


 「忘れられた英雄達、、、?」


 「そう。 忘れられた英雄、かつて、人々をあまたの災厄から助けた英雄達の墓さ」


 「どうして? 忘れられた?」


 「忘れらた理由はわからない、、、誰があそこに墓を建てたのかもわからない。私も墓を見るまでその英雄達の事を忘れていた、、、私達はこの墓の事を他の人に教えようとしとけど、他の人と私達が墓まで連れて行くと何故か霧が表れて、墓まで行けなくなってしまう」


 「行けない?」


 「、、、霧が表れて、まるで同じ所を歩かせているような感じをして、その後、何故か森を出てこの泉に戻って来てしまう」


 「不思議」


 「そう。不思議な現象。何者が墓に近くのを防いでいるみたいな、、、


 英雄の墓は強くなりたい、、、強い思いがある者が行くと物凄く霧が現れ、その人物を囲い、霧が晴れるとその人物は消える。数ヶ月立つと墓にその人物が戻ってきた


 その人物によれば、英雄が現れて強い思いを叶えるため手伝いをしてくれるらしい、、、他の人によると英雄は一人一人違うらしい、、、


墓に行けるか分からないがそれでも行ってみるか?」


 「うん。行く」


 「そうか、、、準備が終わったら、ついておいで」


 「わかった」


俺は強い思いがあるはあるはず、、、平気だよね、、、シア


俺は小屋を出るとお婆さんが外で待っていた。


 「こっちだよ」


 「うん」


お婆さんについて行くと森の奥に進むに連れて霧が現れ初めた。どんどん、進むに連れ霧が濃くなってきた。


霧が濃い、、、前が見えなくなってきた、、、


どのくらい、時間がたっただろう、、、先が見えない中、、、ずっと進み続けると普通の墓の大きさと比べにもならいない位、大きい墓が見えた、、、


それはあまりにも幻想的な光景だった、、、霧の中に一つの巨大な墓が立っていた、、、墓は質素と言うよりとてつもない存在感が現れていた、、、


 「来れたね、、、おめでとう。ここが英雄の墓だよ」


 「これが英雄の墓」


 「さぁ、英雄の墓に立ってみて」


 「うん」


俺が墓の前に立つと


  ――――――――強くなりたいか?――――――


  「、、、なりたい」


  ――――――――なら、くるがよい――――――


霧が濃くなり俺人身を包む


  ――――――――強さを求める者よ――――――

面白かったら、星を下さい。作者のモチベに繋がります。

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