英雄の墓
「まずは、英雄の墓はかつての英雄、、、忘れられた英雄達の墓」
「忘れられた英雄達、、、?」
「そう。 忘れられた英雄、かつて、人々をあまたの災厄から助けた英雄達の墓さ」
「どうして? 忘れられた?」
「忘れらた理由はわからない、、、誰があそこに墓を建てたのかもわからない。私も墓を見るまでその英雄達の事を忘れていた、、、私達はこの墓の事を他の人に教えようとしとけど、他の人と私達が墓まで連れて行くと何故か霧が表れて、墓まで行けなくなってしまう」
「行けない?」
「、、、霧が表れて、まるで同じ所を歩かせているような感じをして、その後、何故か森を出てこの泉に戻って来てしまう」
「不思議」
「そう。不思議な現象。何者が墓に近くのを防いでいるみたいな、、、
英雄の墓は強くなりたい、、、強い思いがある者が行くと物凄く霧が現れ、その人物を囲い、霧が晴れるとその人物は消える。数ヶ月立つと墓にその人物が戻ってきた
その人物によれば、英雄が現れて強い思いを叶えるため手伝いをしてくれるらしい、、、他の人によると英雄は一人一人違うらしい、、、
墓に行けるか分からないがそれでも行ってみるか?」
「うん。行く」
「そうか、、、準備が終わったら、ついておいで」
「わかった」
俺は強い思いがあるはあるはず、、、平気だよね、、、シア
俺は小屋を出るとお婆さんが外で待っていた。
「こっちだよ」
「うん」
お婆さんについて行くと森の奥に進むに連れて霧が現れ初めた。どんどん、進むに連れ霧が濃くなってきた。
霧が濃い、、、前が見えなくなってきた、、、
どのくらい、時間がたっただろう、、、先が見えない中、、、ずっと進み続けると普通の墓の大きさと比べにもならいない位、大きい墓が見えた、、、
それはあまりにも幻想的な光景だった、、、霧の中に一つの巨大な墓が立っていた、、、墓は質素と言うよりとてつもない存在感が現れていた、、、
「来れたね、、、おめでとう。ここが英雄の墓だよ」
「これが英雄の墓」
「さぁ、英雄の墓に立ってみて」
「うん」
俺が墓の前に立つと
――――――――強くなりたいか?――――――
「、、、なりたい」
――――――――なら、くるがよい――――――
霧が濃くなり俺人身を包む
――――――――強さを求める者よ――――――
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