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俺だけ転生?  作者: アクト
第3章 転移者と新たな出会い
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旅の初まり


 「え?」


いきなり、セロにCランクだと言われた。


え? 待ってDランクになってから依頼は一個しか受けてないはず。


 「待って、Dランクになって依頼 一個しか受けてない」


 「旅に出るだろ。 なら、Cランクになった方が都合がいい。後、気づいているか分からんがオークをかなりの数を倒していたから、実力があると証明になったからランクが上がっただけだ」


 「平気?」


 「ああ、平気だ。お前の実績を見てランク上げるのを文句を言えねえよ」


 「わかった」


平気ならいいや。


 「もういい?」


 「ああ、がんばれよ」


その後、セロがリサを呼んで俺はセロのーる部屋を後にした。


受付まで戻ると


 「はい これでCランクに上がりました。おめでとうございます」


リサは頭を下げた。


 「ありがと」


 「旅に出るなら、気をつけて下さい」


俺は冒険者ギルドを後にした。


***


旅に出る準備して明日か、明後日にレーストを出るかまず、リリィに言いに行くか。


俺は鳥ノ木にやってきた。


 「あ、おかえりなさい」


 「ん? ただいま、、、明日から旅に出る」


 「え? えええええ、、、昨日、帰ってきたのに旅に出るの? レーストから離れるの?」


 「うん、強くなるために旅に行く」


 「そうなのね、、、なら、仕方ないね。レナちゃん、、、頑張って」


 「頑張るよ」


リリィに悪いけど、強くなるために行かなくちゃ、、、



***


このくらいかな?


俺は旅の準備をある程度、終わらせた。


もう夕方か、、、この街を回って見るか。


鳥ノ木を出ると俺は何も考えないで外をぶらぶらした。

そうしているとある武器屋に目が止まった。


あそこは血吸を手に入れたところか、、、入って見るか、、、


レナが入ると前にきた時と同じようにガルトがいた。

ガルトは俺が持っている血吸を見ると感心したように


 「もう覚醒したか、、、」


 「ん? 血吸が?」


 「そうだ」


 「ガルトは何者なの? シアが覚醒武器を売っているのは相当な腕の職人じゃないと出来ないと言っていたよ」


 「ふん、、、お前にはまだ早い その刀を使えこなせるようになってから言うだな」


確かに俺は血吸を使えこなせない、、、なら、完全に使えこなせるようになってから聞くか、、、


 「わかった。後、明日にはこの街を出る」


 「ふむ、この街を出るのか、、、ならば、アルトストに向かえ」


 「何で?」


 「あそこには、英雄の墓がある。英雄の墓は強くなりたい者を導いてくれると言われる。だから、お前の気持ちが本当なら、きっと、導いてくれるはずだ。」


何か、熱心に言われた。そんなに凄いところなのかな?

行ってみたら、分かるか、、、


 「わかった。ありがと」


俺はそういって店を後にしようとすると


 「待って」


 「え?」


 「その刀のメンテナンスをしてやるよ。旅に出るなら、しばらくは出来ねぇはずだ」


確かに旅に出るとそう言うメンテナンスができなくなるか、、、


 「いつ、終わる?」


 「明日の朝には終わっているから朝に取りにくれば終わっているぞ」


 「わかった」


俺は血吸をガルトに渡して店を後にした。しばらく、街を散策して、エレンに会えないかなと思っていたけど、商業ギルドによるとエレンはもうレーストを出て行ってしまったらしい。


間が悪いな、、、旅をしていたら、そのうちに出会えるといいな、、、


***


朝日が上リリィ、俺がレーストから飛び立つ日がきた。俺はガルトから血吸を受け取った。その時にガルトから


 「がんばれよ」


そう言われた。聞いた時は少し驚いた、、、


鳥ノ木を出る時はリリィと


 「頑張って 気を付けて」


 「頑張るよ」


そう会話をして鳥ノ木を出た。


門に行くとリサがいた。


 「頑張って下さい よい旅を」


 「リサ、わざわざ、来てくれてありがと」


そう会話をしていると門が開き、外に出れるようになった、、、


 「じゃ、行ってくる」


 「お気をつけて」


俺は広く広がる草原を駆けつけるように走り出した。


この先どのような日々が待っているのかは楽しみ


面白かったら、星を下さい。作者のモチベに繋がります。

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