ディール盗賊団本部3
奥の道に進むと松明が壁に刺っていて、かなりの大きさの空洞だった。しかし、盗賊が言っていた。割に道具があまりにも少なかった。
「なんか、少なくない?」
と俺は言った。するとシアは
「確かにおかしいね」
「この空洞に何か、あるかも」
と俺達は空洞の中を調べ始めた。
、、、少し、調べていると少し違和感が出てきた。
この空洞は棚が置いてあるのに、極端に少なく、本異常にが多く、本の中身も統一もなくまるで適当に手に入れたように見れた。
(ここ怪しいな)
と俺は本が無駄に多く岩の机らしい場所が気になり、俺はそこを調べた。すると本をどかしたところに不思議なマークをした紋章があった。俺は気になり、シアを呼んだ。
「シア、これ? なんだと思う?」
と言うとシアはその紋章を見て
「この紋章はディール盗賊団のだと思う」
と困惑した顔で言った。俺は気になり
「どうしたの?」
と聞いた。するとシアは
「この紋章、なんで、逆なのか気になったの」
と言った。俺は何となくで、紋章を触った。したら、紋章は青く光った。俺達は
「「え!?」」
と声を揃えて驚いた。その驚きで俺は偶然、手首を回した。すると紋章が動いた。その事にも
「え!?」
驚いて、手を離そうとするとシアが
「レナ、離しちゃダメ」
と言った。俺はその言葉を聞き何とか、手を離すのを止めた。するとシアが
「もしかしたら、、、ゆっくり、紋章を前の方に動かしてみて」
俺は紋章を前に動かした。すると紋章が黄色に光り、空洞の地面の一部が開いた。
「この先に道具あるかな?」
とシアに聞いた。するとシアは
「ありそうだね。行こう」
そして、俺達は開いた穴に進んだ。
***
奥に進むとかなり広い空洞があった。空洞には、色々な道具や箱が置いてあった。
「かなり、多いな」
するとシアは
「だね」
とシアは言いつつ方魔道のを見ていた。俺は
「反応があった?」
と聞いた。シアは首を振りながら
「ない」
と言った。そんな話をしていると
「ありゃ、お嬢様ちゃん達、どうして、ここにいるのかな?」
とフードを着ている盗賊らしい男が言った。その男はナイフを持って戦闘体制に入っていた。するとシアが
「 レーデェ 」
厳しい顔で言った。するとレーデェと言われた男は俺達を警戒レベルを上げたように感じた。するとレーデェは
「へぇー、俺の事を知っているだ」
と言って、ナイフで構えて切りかって来た。俺達は後ろにジャンプして大きく、距離を取った。俺は飛びながらシアに
「レーデェって?」
「ディール盗賊団の幹部の一人」
と言った。俺は
(今まで会って来た人達と何か、違う?)
と思った。
ついにディール盗賊団の幹部との対決!! レナ達は勝つことが出来るのか?




