魔道具について
短めです
その後、俺達はシアの家に行った。リビングまで行くとそこでシアがこちらを向き
「レナ、この辺に出して」
と真剣な顔で言った。俺は
「わかった」
と返した。そして、俺は影の中にある魔道具を出した。
魔道具はバックのような物だった。それを見たシアは
「次元バック」
と言った。俺が聞こうとするとシアが気づいたのかシアが説明をしてくれた。
「これは魔法バックと同じ性能で見た目以上の物を入れる事が出来る物なの。だけど魔法バックと違う点はロックをかける事が出来る物なのよ。だから、これを開けるのは少し時間がかかるから待っていて」
とシアが言うと次元バックを持って奥の部屋に行った。
俺はその場でしばらく、立ったままだった。
***
翌朝、シアの家のリビングに行くと疲れた顔のシアがいた。俺はシアに
「シア、大丈夫?」
と聞いた。するとシアは俺の方に顔向け
「大丈夫だよ」
と言った。俺は
(大丈夫じゃ無さそう)
と思い。言おうと思って口を開こうとするタイミングでシアが
「この中に入っていたのがこれ」
と言って渡してきた。それは何かの紙だった。俺は紙の事が気になり俺は
「何の紙?」
と聞いた。するとシアは
「この紙にディール盗賊団の本部らしき場所が書かれているのよ」
と言った。そして、シアは獲物を見つけた肉食動物の顔した。だけど、俺に伝えた事で緊張が解けたのかシアはそのまま、机に顔つけて寝てしまった。俺は
「、、、寝ちゃた」
とぼっそと言った。
***
その後、俺はシアをシアの部屋に運んでベッドに置いた。
しばらく、時間が立つとシアが寝起きの顔でリビングにきた。俺はシアに
「よく寝た?」
と聞いた。シアは
「うん、よく寝た」
俺はシアの寝不足がなった顔をを見て大丈夫そうだなと思った。
「今から、行く?」
と聞くとシアは
「行く」
と行った。その後、俺達は夕日が照らす空を見ながら月夜村を後にした。




