月山4
シアに聞かれて俺は迷っていた。
(どっちにするか)
右の道と左の道は見た目だけでは、判断が出来なく、どっちの方がいいのか、分からなくなっていた。
「分からない」
と俺はシアに聞かれた質問の答えを答えた。するとシアは
「んー? なら、右に行こ」
と答え俺は疑問に思い
「なんで?」
と返したするとシアは
「私の”直感”が右だと言っているから」
「なるほど」
そう会話をして俺達は右の道に進み初めた。進んで行くとまるでダンジョンみたいに罠や別れ道が多々あった。幾つかの別れ道を過ぎると急に地面が揺れ初めた。ここに落ちてきた。地震の揺れではなく、まるで何かが揺らしているような揺れ方だった。俺達は周りを警戒し初めた。俺達が警戒していると後ろから高さ3メートル以上ある大きさの鎧の全てが真っ黒い騎士がいた。しかし、その黒い騎士は生きているとは感じられなかった。まるで人形みたいな印象を受けた。黒い騎士が俺達を捕捉したら
「ザザザザザ侵入者ザ、、ザザ、発見」
と言いこちらに襲ってきた。俺はやな予感がして
(鑑定)
黒騎士
力 ₡₯
魔₯ ₩₯
₯さ ₤₩
₩ ₡₤₡
魔法₯₤熟練 ₩₤₡
ス₩ル
鑑₡不₤
と出てきた。それを見た俺は冷や汗をかいた。
(なんだ、この鑑定は?)
生物的本能かわからないが、気づいたら、俺達は前に向かって走っていた。すると黒騎士は大きな大剣を構え上から下に剣を降った。剣が地面に着くと地面が真っ二つに割れ、かまいたちみたいな風が起こり、地面をえぐりながら、俺達の場所を通過した。俺達は右と左により、かわした。その威力で周りの岩が大きく壊れた。それを見た俺達は顔を真っ青になった。そして、前が上から落ちてきた。大量の土によって防がれた。
「どうしよう」
とシアが声を漏らした。黒騎士がだんだんと俺達に近いてきた。ある程度、近くと黒騎士は大剣で切りかかってきた。俺はナイフを影で纏い強度を少しでもあげるようにして、防いだ。シアも拳に光を纏い防いだ行動をした。しかし、圧倒的な攻撃力で俺達は地面に叩き着かれてその衝撃で地面が落ちて、俺達はまた下に落ちて行った。残された黒騎士は砂ぼこりで見えなかったのか、俺達が落ちて行った事に気づかなかった。
「ザザ、、、排、ザ、除、、、ザザザ、完、ザ、了」
と残してその場を立ち去った黒騎士はまるでもうすぐ壊れそうな人形みたいだった、、、
レナ達の無事なのか?




