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俺だけ転生?  作者: アクト
第2章 オークの集落と転移者
25/85

復讐の理由

 「復讐?」


と俺は何かの間違えだと思いたくて、シアに聞き返した。しかし、シアは俺を真っ直ぐ見て


 「そう。復讐」


と言ってきた。そこには、しっかりとした意思があった。それを見た俺は


 (本気か)


と思った。そして、俺は


 「なんで、その事を俺に話した?」


と疑問を話した。シアは椅子に座って


 「まぁ、その話しをする前に一回、椅子に座って」


とシアは椅子を指しながら、俺に椅子に座るように誘導した。椅子に座るとシアはゆっくりと話し始めた。


 「まず、レナに言った理由は私には【直感】と言うスキルを持っているの。【直感】はやった方が良い結果が出ると忠告するスキルなの

 まぁ、このスキルは発動条件がわからないけどね」


と復讐の事を言った理由を言った。それを聞いた俺は


 (なるほど、、、鑑定)


シア 女 人間


力 125

魔力 90

速さ 105

守り 110

魔法操作熟練度 45


スキル

闘気 武道 直感 集中 魔道具作り



 直感


やった方が良い結果になると伝えるスキル。ただし、このスキルは任意では発動しない。(絶対に所有者が良い結果になると限らない)



(嘘では、無いな。、、、最後のかっこが気になるがこの復讐が依頼に関係はありそうだな)


と考えているとふと気づいた。俺は復讐に対して何も思わない事に


 (前の俺だったら、絶対に躊躇するのに今は、まったく躊躇がない、、、種族が変わった影響か?)


と考えているとシアが


 「まず、レナに依頼した依頼について話すよ」


と言ってきた。その言葉を聞き俺は考えている事を一旦、考えないようにした。


 「レナに頼んで依頼は放流石の獲得だけど、レナは放流石の事は分かる?」


シアから聞かれて、俺は首を横に振った。シアはそれを見て


 「放流石はこの辺りにある山の中にある不思議な石の事。

 

 放流石の特徴は魔力を流せば、青、赤、黄、の順番に光出すの光った状態の時は、魔力の巡回を引き起こすのその巡回を使い魔道具、

 

 全体に魔力を動かすことが出来るようになる。放流石のランクによって光る長さは変わる。放流石のランクは下からD.C.B.A.Sの順番、

 

 ランクが上がるほどにレアで手に入るのが大変なの。私が欲しい放流石はAランクの物。それを一緒に手に入れて欲しいのが依頼よ。質問ある?」


と聞かれたので俺は


 「シアも一緒に行くの?」


と返した。シアは


 「放流石は見た目が普通の石だから、私が見ないと分からないよ、、、後、復讐にも関係がある。復讐を手伝ってくれる?」


と返しきた。俺は


 「依頼を受けたから、依頼はする。復讐は内容次第」


と言った。するとシアは少しほっとした顔で


 「わかったは、どんな復讐をするのか話すは、、、、


 私の家は代々、魔道具作りをしているの。もちろん、私も魔道具を作れる。

 

 まぁ、今は関係ないか、、、、私の父は一族最高の魔道具作りの天才と言われるほどの魔道具作りの天才だったわ。父は人々が平和に過ごせる魔道具を作くるのが夢だった。


 そんな、父を見ていたから私も父を手伝いたいと思うようになった。そんなある日、父はある魔道具を作ったのその魔道具が完成すれば、人々が平和になると言っていたの。

そして、父はそう言いながら魔道具工房に行った。


 その夜、工房が爆発したの工房は火が周り中にいたら、決して助からないレベルの火があったわ。

 

 ちょうど、父にご飯を届けに行った。母もその中だった。その翌日、火がなくなり、私は中を見たの中はほとんどが焼けた後があり、魔道具は使えなくなっているのがほとんどだった。

 だけど、父が自慢していた人々を平和に過ごせる魔道具といくつかの魔道具がなくなっていたの。

 疑問に思った私は工房の中を見るとあるコインが落ちていたのそのコインの紋章が最近、よく現れるディール盗賊団の紋章だったの。


 だから、私は父を襲ったのはこの盗賊団なのか、知りたいの。もし、襲ったなら私は復讐したい。調べるために放流石が必要なの、、、一人じゃ失敗する可能性が高いからレナも手伝ってくれない?」


シアの顔は村で話しかけた顔じゃなく、一人の決意した戦士の顔だった。俺はその顔に圧巻されそうになった。俺は、、、






さぁ、レナはどんな判断をするのかな?

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