表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺だけ転生?  作者: アクト
第2章 オークの集落と転移者
21/85

転移者2

瞬が言った後、他のクラスメイトが


 「けどよ、俺たちって本当に強いのか?」


と疑問を残した。確かに本当に強いのかは、私達は分からない。と話していると王が


 「勇者が強いのは、他者を圧倒する成長力、だいたい、一般男性の8倍の速さで成長する。他に勇者しかない持っていないスキルがあるのだ」


と言ってきた。それを聞いて他のクラスメイトは

 

 「8倍の速度で成長するんだ。ならば、やってみようぜ」


と声を上げたそれにつられて


 「やろ」「やってみよう」「そうだな」


と次々に声を上げた。瞬は全員が賛成ととらえたのか、王に振り返り、


 「僕達は勇者をやります」


と声に出した。王は


 「そうか、、、、ありがとう、勇者諸君、なら、このオーブをふれてってくれ」


と王は言った。すると、王と同じオーブを持った人達が現れたそのオーブを私達が触り始めてしばらく、するといきなり、騒がしくなった。騒がしいところを見ると


 「勇者のスキルだ」


 「本当にあっただ」


オーブを持った人達が驚きの表情を浮かべていた。その中心にいるのが、学級委員の瞬だった。


 「そんなに凄いのですか?」  


と困惑しながら瞬は聞いた。


 「ええ、伝説の勇者様が持っていたと言われるスキルです」

 

 「なぁ、俺のスキルはどうだ?」


と王に文句を言った男、日比佐 現が聞いた。


 「はい、オーブに触れてください」


日比佐がオーブに触れるとオーブを持った男が声を上げた。


 「なぁ、闘王だと」


 「すげぇのか?」


 「はい、闘王は近接が最高クラスで強いです」


 「そうか」


と日比佐かは、満足したように離れた。周りを見る余裕が出て来て、周りを見ることが出来るようになった。周りを見ると色々なところで騒がしくなっている。


 「聖女だ」


聖女のスキルを持っているのは、美少女と言っても良い黒髪の少女。笹木 緑


 「えええ、賢者のスキル」


賢者のスキルを持っているのは、ロリ体型の少女。條原 春


 (みんな、強いスキル持っているだな、、、、私と違って)


私の時は 


 「あ、はい、付与魔法ですね」


だけだった。あまり、珍しくないみたい。と思いながら、周りを見ているとあることに気がついた。


 (え? 冷君がいない?)


周りを何度も確認にするように見るけど


 (やっぱり、冷君だけいない、、、なんで?)


私の()()()()の藤原 冷がいないのだ。


 (なんで? いないの?)


と疑問に思いながら、冷君を見ていないか、周りに聞き始めた。



 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ