依頼1
冒険者ギルドから出て、しばらく、歩くと門に着いた。門のおじさんが
「お嬢ちゃん、外に出てるのか? 危ないぞ」
と言われた。俺は冒険者カードを渡した。
「これ」
「ぇ、お嬢ちゃん、冒険者なのか? それは、すまない」
と言って、冒険者カードを渡してきた。門のおじさんから冒険者カードを受け取り
「通っていい?」
「あ、ああ、通って良いぞ」
門から外へ出た。
門を出ると、草原が広がっていた。
(薬草は、どこにあるのかな? 森の方かな?)
と考えながら、森に向かった。森の近くまで来ると、鳥の鳴き声が聞こえてきた。森の中に入るとすると
(ん?、周りの草が薬草ってないかな?)
周りの草が気になった、
(鑑定すれば、分かるかも)
と思い、鑑定をすると
(鑑定)
薬草
ポーションの材料になる
雑草
どこにでもある草
薬草
ポーションの材料になる
毒草
毒性がある草
と出てきた。
「 待って、普通にあるじゃん 」
(どうして、冒険者の依頼には、少ない数だったの?)
と考えながら、薬草を取ると、雑草が目に入った。
(薬草と雑草がそっくりだ。見分けが付きにくいから、少なかったのか? だとしたら、鑑定、結構、便利なのか?)
と考えながら、薬草を探しとっていた。
(前、本で取りすぎは良くないと描いてあったな、少し残しておくか)
と思い、薬草をある場所を探した。
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何度か少し残して、場所を変えていると、森から、ウルフの4匹の群れが襲ってきた。
「いきなりか」
と言い、俺はぼろぼろのナイフを抜いて襲ってきたウルフを切った。ぼろぼろのナイフだと、思えない、切れ味でウルフの首を切った。
(切れ味、かなりいいな)
残り、ウルフは仲間を殺された怒りで攻撃しようとした瞬間
「わぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」
と一匹のウルフが遠吠えを上げた。それを聞くと、二匹のウルフが止まった。
(あれが、ボスかな?)
と思いながら、見ると他のウルフより、一回り大きかった気になり
(鑑定)
すると
ビックウルフ ♂
力 68
魔力 0
速 78
守 49
魔法操作熟練 0
スキル
噛みつき
群れ操作
闘争本能
だった、
(違う魔物?)
ビックウルフは俺に向かって、噛みついてきた。俺は横にずれるように避けて、ビックウルフを切ろうとすると、ウルフが俺とビックウルフの真ん中に入り、俺のナイフはウルフを切った。
(なぁ!? かばった?)
ウルフの行動に驚きながら、ビックウルフから距離を取った。
(群れ操作の力かな?なら、もう一匹のウルフは邪魔だな)
と思いウルフに
「シャドウスートン」
と言った、俺の影からウルフの影に一つの線が結び、ウルフの影から、尖った太い針の形の影が何本がウルフの体をえぐった。ウルフの体を突き抜け、ウルフは体から大量の血が出てきた。そこに高速で移動して
「創造 血鎖」
と言った。ウルフの体から出ている大量の血が俺の周りに集まり、鎖になった。鎖は俺の体に巻き付いた。ビックウルフがチャンスだと思ったのか、噛みつこうとして来ると!鎖が勝手に動き、ビックウルフの攻撃を防いだ
(おお、うまくいった)
次に鎖を動かして、ビックウルフを絡めて、動きを止めようとした。しかしビックウルフが
「うぉぉぉぉぉ」
と叫ぶと今まで以上に強い力で鎖から外れた。ビックウルフを見ると、青い光を帯びている。
(何これ?)
嫌な予感がする
(鑑定)
ビックウルフ ♂ (闘争本能発動中)
力 78
魔力 0
速 88
守 59
魔法操作熟練度 0
スキル
噛みつき
闘争本能(発動中)
(やば、10も上がっている)
ビックウルフが攻撃してきた、俺はすぐに避け、ナイフで攻撃した。ビックウルフは避けようとしたが、避けきれなかった。ビックウルフの体に少し傷ができた。ビックウルフがまた、攻撃しようとした、避けようとしたけど、近過ぎたため、間に合わず、攻撃を食らいかけた、鎖がギリギリのところで間に合い、傷を負うことはなかった。
「シャドウスートン」
と言いながら、鎖をビックウルフに向けて動かした、ビックウルフは鎖を避けようとするけど。影には、気づかず、シャドウスートンがあったったジャンプをしたのか、ビックウルフは先端のギリギリが内臓に届かなかった、
(チャンス!)
ビックウルフは逃げようとしようとしたけど、鎖で動きを止め、俺が鎖に引っ張られながら、高速でビックウルフの頭を切った。ビックウルフの首は空中に大きくとんだ
(フゥ、終わった)




