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助っ人

「あなた……、クオリア!?」



「アイリス久しぶりね」



「クオリア! あなたがどうしてここに?」



「次元崩壊の危機は私にとってもピンチだからね。

それより、なに? 敵のこの鉄壁の防御!

戦闘力に差がありすぎてこれじゃあらちがあかないわ。

変身~!

『絶対を統べる少女 6次元人タナトーガルシーナ!参ります!』」


露出が多くてセクシーな長いパンク演出を経て、

クオリアは6次元人タナトーガルシーナに変わった。


「アイリス? 何してんの? あなたも早く銀河を使って6次元人タナトーガに変身しなさいよ!」


「え~と、その……、私銀河を使い過ぎて、もう生命のいる銀河しか残ってないの」


「仕方ないわね~!

私の銀河を分けてあげるわ」


「ありがとう! 変身~!


『時を紡ぐ少女 6次元人タナトーガアミータ!

お願い! 全宇宙の命がみんな幸せでありますように!』」


そう言って、愛理栖も6次元人タナトーガのアミータに変身した。


「アイリスい~い? 2人で一斉攻撃しかけるよ!」


「はい!」


「心義 エターナル ナーモアミターバ!!」

「心義 絶対光輪 『鎖』」


「何? この凄まじいい閃光と爆風!

谷先生の怪しい爆裂魔法なんて比較にならないよ~!」


「やり……ましたよね?」


「やったわ……。


え!?

これは一体どういう事??」


「核である少女は眠っているし、

私達の奥義の公理的強制力が通用するのは表層意識の働いている相手に向けてだけで、潜在意識で動いている相手には通用しないのかしら?」


次元人タナトーガになった彼女達二人にも信じられないようだった。


これ程の攻撃にも関わらず、シメントリアは無傷だったのだから……。



「ねえ、愛理栖?

他に策は無いのかな……?」

真智のその一言に助け船を出してくれる仲間は誰一人そこにはいなかった

……かに思えた。




「二人とも? 6次元人タナトーガに変身すればいいって訳じゃないわ。

大切なのは戦闘相手との相性よ!」


「今の声……誰っ!?」


「よ、よ、四葉ちゃん!?」」


真智と愛理栖が驚きのあまり大声を発したのは

ほぼ同じタイミングった。


——————————————————————

↑【登場人物】

•シメントリア

•アイリス(愛理栖 / 5次元少女)

•クオリア(5次元少女)

阿弥陀アミータ(アイリス /愛理栖/ 6次元少女)

盧遮那ルシーナ(クオリア / 6次元少女)

真智まち

•四葉(?)


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