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長編小説を書くだと!?バカやめろ!  作者:
イエーイ☆ホラー小説しかない物書きダヨー☆
73/131

第二章がはーじまーるよー

二章だからといってスペシャルな演出は存在しない!

これからも午前三時にこんばんはだよ!

 みなさんご機嫌(うるわ)しゅう。これまで書き上げた小説数が短編1、連載小説1、長編小説0の物書き、晶です。


 けっっっっして「明」や「昌」ではありません!!!!


 日が三つあるのです。眩しいでしょう。このエッセイはその分、日の差さない闇夜に更新される宿命を背負っています(例外あり)。


 章の名前はどうしたものか悩んだのもあり少し長く止まっていたこのエッセイ。またゆっくり始まります。何から始まるかというと、ちょっと数回、連続しないことを書いて、そのあとは昔話になる予定。

 あくまでも予定(念を押す)。


 昔話は、小説家になろう以外にも、ネット上の小説を読んだことがあったというお話。のんびりとやっていくのでまた何話か積み重ねられる予定。その話のさらなる次のことはその頃の自分におまかせ☆

 ああ無計画。素晴らしきかな落書きエッセイ。長編小説を書け。




 さてさて。おっほんおっほんげほごほ。

 とりあえず挨拶っぽいことも書いたからいつもの書きたい放題を始めるのだ!

 軽く読み返して見ると、最初の頃はちゃんと猫を被っていた私。一話一話それぞれ最後にオチのようなものをつけていたようなのに、同じ話が伸びに伸びるのがお決まりになってからはかなりぐだぐだになっているような……。


 うーむ。一応このエッセイ、文章力アップの練習という大事な役割がある、……という建前で更新し続けているのにこれでいいのか。多分よくない。


 取り戻せ!

 最初は被っていた猫、もしくは化けの皮!


 そう言いつつも今日も今日とて存分に言いたい放題やるぞー野郎どもおおおお!

『うおおおおおお!』(自分)


 いくぞ!(自分)

『うおおおおおお』(自分)


 いいかお前ら!(自分)

『うおおおおおお』(自分)


 他人の頭というものは!(自分)

『うおおおおおお』(自分)


 すぐそこにある平行世界なんだよおおおお!!(自分)

『うおおおおおお!!』(自分)


 他人の頭の中にはな!(自分)

『うおおおおおお』


 黒髪かも金髪かも茶髪かも銀髪かもしれないヒロインかもモブかも恋人かもしれない仲間たちとの!(自分)

『うおおおおおお?』(?)


 愉快かも悲恋かもスローライフかもデスゲームかもしれないアニメかも静止画かもしれない世界があるんだよおおおお!!(自分)

『うおおおおおお!!』(?)


 なろうのほとんどは日本語が母国語の人かもしれないし、みんな小学生だったことがあるかもしれないし、でもこんなエッセイ読む暇なんかない人間の方が多いことだけは間違いない!(自分)

(ブックマーク登録者の絶叫が木霊(こだま)する)


 でもここまでやってきた冒険者たちなら、薄々わかっているはずだ!

 どれだけ共通点がある人間が(つど)っても、何もかも全く同じ小説はできないと!(自分)

『うおおおおおお!』(自分)


 なぜならば!

 何もかも全く同じ世界を心にもつ他人なんかいないからだ!(自分)

『うおおおおおお!』(自分)


 「青」と言われて、夏空を思い出す人と宝石を思い浮かべる人とあのバラの色だと思う人がいるように!(自分)

『うおおおおおお!』(自分)


 一人一人の中にたくさんの可能性が存在しているからだー!!(自分)

『うおおおおおお!!』(自分)


 他人の頭の中にはな、自分の中にはないものがある!(自分)

『うおおおおおお!』(自分)


 何もかも同じ小説も、何もかも自分と同じ人間もいない!(自分)

『うおおおおおお!』(自分)


 みんなの世界を旅して、未知に出会って、その上で自分の世界も唯一無二だと磨いていくぞー!!(自分)

『うおおおおおお!!』(自分)


 そして他人の世界も唯一無二だからな!

 覚えておけ!!(自分)

『へいっ!!』(自分)

オチのまとめ方を忘れている気がする

一から修行のやり直しだー!

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