恐怖! クライマックスのプレッシャー!
現実逃避!!!!
ホラー小説をーかーいーてーるーよー!
かーいーてーるーけーどー何か変だよ~!!
はい!!!!
三話、もしくは四話で書き終わるかなと思っていたホラー小説はやはり伸びて、今はクライマックスを書いているはずですが冴えたことが書けません!!!! なんか滑っている気がしてならないよ!!!!
苦戦しつつもなろうの機能ではなく紙に書き出してみたらいい感じに書けたよやったー……と思ったら職場にその紙を忘れて帰ってしまったので今こうしてさらに悶えているのであった。自分よ、書いたことを思い出しておくれ……めっちゃノリノリで書けたのに……!
おかしい。何がおかしいって書いている私自身の精神状態が。このクライマックスまでは順調だったはずなんだけど。それこそノリノリで書いていたはずなんだけどな?
文体に何かが出ている……? これ本当にすらすら読めるのか……?
判断するだけの冷静さがなぜかない。浮き足立っているような気がする。
幸いにして何がどうなるのかということは決まっているので書ききることはできるはず、なのだけど。
いやー何が理由なんだろう。はりきりすぎているのだろうか。
これも経験値になるといいんだけどなぁ。でも今は冷静さが戻らないので経験値になるかすらわからない! どうしたんだ自分!
クライマックスって、そういえばそこで気合いを入れすぎて疲弊して、高校時代の小説は途中で止まってしまったんだよな……と思うと、クライマックスを乗り越えることは私にとっては元々の大きな課題であるわけだ。
まずはここで一回は乗り越えたいところ。
さあ執筆に戻るんだーーーー




