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長編小説を書くだと!?バカやめろ!  作者:
遥かなる完結、長編小説……どころか小説を書ききれたことがない!
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短編を書いてみたい(ホラージャンル)

よりによってそのジャンルなのか

 こんばんは、特に深夜三時四時にこのエッセイを訪れたみなさん。更新するとほぼ必ず誰かは見に来ていることは知っているのですよ、PVでね。

 初めましてな読者さんなのか、ブックマークをつけてくれている約三十人の中の誰かなのか、それはわからない。しかしいくら土曜日で休みな人でも、それに胡座をかいて夜更かしはよくないぞ!

 土曜日も日曜日も働く私との約束だぞ☆(夜更かししたい)




 さて、読み専さんはともかく、作者として活動している方々。みなさんは小説を何作品書いているのだろうか。複数書いたという方は、それらのジャンルは同じものなのか、複数種類なのか。どちらにせよ私からしてみれば雲上人だ。

 というわけで今回もまた性懲りもなく短編小説の話……ではなく、ホラージャンルの小説を書きたいなーと考えたという話である。

 ……考えた、という話である。




 マイページに現れた、夏のホラー小説祭りの企画についてのお知らせ。

 確かに、夏と言えば怪談。定番だ。……そういえばもう夏なんだったなと長雨に化かされていた気持ちになりつつお知らせを読んでみる。どうやら、ざっくりまとめるとホラー小説を募集しているらしい。



 条件があったのでばっさりまとめると。


・これまでなろう以外でも公開したことがない新作であること


・短編小説でも連載小説でもオッケーだけど連載小説は完結させてね


・期間限定だよ


・テーマがある。「駅」にまつわるお話


・ホラー小説の定義は読者に恐怖を感じさせる小説



 ふむふむ。お題が「駅」とあるけど、電車の駅とは言っていないしなんなら現役の駅でなくてもいいのかも。

 それにお題ってある意味アイデアの一つなのだし、この「アイデア」を基にして私にも短編小説が書けるんじゃないかな。

 そう、これはチャンス。堂々と「アイデアゲット!」と叫んでいい千載一遇(そこまで?)な出来事だ。

 ふふ……ふふふふ…………ぐへへへへへへ――――




 ――――ええ、書けていませんとも。企画の始まる一週間前から考えたものの、一文字も入力なんかしていませんとも。ええ。

 何が問題だったのか。それは「ホラー」ジャンルだったことだ。ホラー小説なんて初めて考えたが、とにかくなんとかして読者を怖がらせないといけないらしい。……どうやって?


 怖いといっても、列車に乗ったら自分以外の乗客が結託して自分の命を狙っている(とある被害者目線)なんていうのはホラーじゃなくサスペンスだし、そもそも私自身はホラーの系統は怖くて映画も観ないし小説もほとんど……。

 数年前に読んでとても怖かった小説のウリはストーカー女の恐怖だった。あれはサイコホラーな気がする。

 ……読んだ経験から考えることを諦め、とりあえずお化けが出たらホラー小説になるかなとも思った。しかしお化けがメインにならないとホラー小説ではない気がして、ぎこちなく動いていたプロット(もど)きは頭の中でフリーズしてしまった。




 そしてついに企画が開始された。ここしばらく、上位五位までだがホラージャンルを見てみると駅のホラー小説が必ずある。ある時は五つとも駅ホラーだった。そして私はハンカチを噛み千切りながら「チクショーー!!」と叫ぶのだ。せっかく目の前でお祭りしているというのに参加できないなんて……!

 というかみんな、怖くないのか!!!!

 こうして私の完結作品数は今日もゼロから微動だにしないのであった……。

……い、いやまだだ……

駅ホラーじゃなくてもうっすらと構想が頭にあるんだから、それをなんとか磨いて短編小説にできれば……

……でき、れば…………できるのか……?

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― 新着の感想 ―
[良い点] 奇遇ですね。実は私も『夏のホラー』のお知らせを読んで、ホラー小説を書いてみたいと思っていたところです。 でも、私もホラーなんて書いたことない&怖いのは苦手なので、ちょっと勝手が分かってい…
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