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長編小説を書くだと!?バカやめろ!  作者:
遥かなる完結、長編小説……どころか小説を書ききれたことがない!
48/131

続! 女性を例えるものといえばこれ定番

お花に例えるって素敵だと思いません?

 貧乏人にも平等に知識を与えてくれるぐるぐるな先生。なんて頼もしい。


 ところでネット小説ってスマホやタブレット端末、パソコンで読んでいるから調べもののハードルが低くていいよね。例えば「読み方自信ないな……」なんて不安になったとき、「これは間違いでは????」となったとき、選択して検索すればいい。私はそうして誰かが花に例えられているのを見かけて即座に画像を検索したりしている。

 でもお花とか限定された何かについて調べるには本を買った方がいいのだろうか。何しろ私が知りたいのは――


・花の雰囲気。

・花の色。

・咲く時期。

・育つ大体の気温。

・花束にできるのか(バラはできても椿とか木に成るのは無理そうだ)。

・花言葉。


 ――必要になりそうなのはこんな感じだろうか。これらを全て知らないといけないわけではないが(反則技だが異世界なので拡大解釈も不可能ではない)、知っていた方がきっといいはず。だって陽気な太陽に照らされた平和な国なのだ。それを――


 ――むかしむかし、あるところに……ラフレシアの花で埋め尽くされたラフレシア王国があった――


 ――なんてことは書かないことが決まって……むしろ書けない。ラフレシアかー聞いたことあるよーお花がいっぱいなんて素敵、なんて人はまず冷静になれ。


 いいかラフレシアだぞ。ラフレシアってボールの中に収まるあの子達ならかわいいものだが、地上最大の花だとか凄まじい悪臭を放つとかそれで虫を呼び寄せるとか他の植物に寄生して咲くとか。トイレの匂い(大雑把なマイルド表現)とか言われている花なんだぞ。プレゼントして喜ぶのは少数派だろう。ちなみに三日から一週間ほどしか咲かない、見た目のインパクトに反してデリケートなお花であるようだ。


 この世界には先人の知恵が山ほどある。気軽に頼れるのならぜひ頼ろう。ただし、ぐるぐる先生も情報を紹介してはくれるが真贋しんがんまでは教えてくれない。図鑑などは色んな人によって検証され磨かれたまことの情報だろうが、ぐるぐる先生のおすすめの中でなら私は何を信じれば……ん?


 こ、これは……!
























 知る、育てる、つながる

     みんなの趣味の園芸

          NHK出版























 おおおおおおおおおお

 私の受信料がかえってきたあああああ!!!!

我は課金した者なり(?)

その知識をよこせええええ(必死)

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