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長編小説を書くだと!?バカやめろ!  作者:
遥かなる完結、長編小説……どころか小説を書ききれたことがない!
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例を挙げていく前に前置きを

そもそもなろう登録の前に読了したものも多いので記憶が完全ではない

まずはブックマークして、と……

 まずは目的を説明、もとい自分が忘れないように明言しようと思う。




 テンプレは悪、テンプレ飽きた、テンプレは魅力に溢れている、テンプレは優秀……などなど、なろうテンプレへの評価は人それぞれ。

 テンプレを元にして執筆する多くの作者に対しても、テンプレを書けば人気が出るからといって書く人ばかりだ、と文句を言う人あり。テンプレ小説を書こうとして失敗し、テンプレ小説を書ける人はすごいと言う人あり。


 どれが真実か妄想かもわからないが、多くの作家、読者がテンプレを意識しているのは事実のはずだ。読者なら好きなシチュエーションを読める期待、作者なら人気を求めたり、そもそもテンプレ展開を好きだから書きたいという気持ちから。


 だがテンプレへの意見は違っていても、誰もが認めるであろうことがある。ストーリーがテンプレだろうが完全オリジナルだろうが、「その小説の面白さには理由がある」のだ。

 テンプレを元にしたストーリーでは飽きやすいというデメリットがあるはずなのに、夢中になって読んでしまう面白い小説はある。

 テンプレそのまんまではなくてもたくさんのポイントがつけられた小説がある。

 好む読者層は違っていても、それぞれにそれぞれの魅力がある。テンプレを求める読者がいくら多くても、そんなことは関係なく輝く小説を私はいくつも読んできた。


 私が書いている長編小説は一種類だけでなく、いくつかのテンプレが影響している。乱暴な言い方をすると物語を作る上で言われる「起承転結」だって超王道のテンプレなのだ。小説を書くにあたって大切なことは、先人たちが生み出した様々なところにあるはずだ。


 敵を知り己を知れば百戦危うからず……なんて言葉があるらしい。このエッセイのラスボス「完結させたことねーだろ(嘲笑)(嘲笑)(嘲笑)」を倒すため、遥か先をゆくなろう小説(勇者)たちの力を借りて己の力を鍛えるのだ!


 というわけで私が読んで面白いと思ったなろう小説たちの「面白さ」についてテンプレ有り無し、そしてテンプレ変異体(ミュータント)ななろう小説たちを読んだ記憶を振り返り、懐かしむと同時にちょっと布教もできるかもという試みが始まる!

 さあ行くぞーーーー!!!!(一人だけで)

このエッセイのラスボスが久々に登場(威圧感が増している)

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