小説で優先するのは
エッセイとは目指すものもスタイルも違うのだ
エッセイの文字数は~最低限の読みごたえを感じさせる(と私が勝手に思っている)700文字から~頭を使いすぎない追い詰めすぎない(と私が勝手に思っている)1000文字までにしているよ~☆
700文字はないと~いい具合にまとまらない~☆
でも1000文字程度というかそこまで書いているとほぼ確実に1000文字を越えてるよ~☆
ままならないね~☆
一定の頑張りと~一定の出来と~一定のだらだらさを目指すんだ~☆
じゃあ小説の方はどうなのか(モード切り替え)。
エッセイと共通するのは「区切りのいいひとまとめにする」という部分。だって会話が続いているのにその四分の三で途切れて、次の話はその会話の四分の一がそのまま始まったらおそらく「前話で何やってたっけ……?」となる。人とは過去を忘却して生きていく生き物。この場合はありがたくはない。
そもそも四分の三で会話が切れていたら一話を丸ごと読み終えたはずなのにどこか納得出来ないと思う。階段を登っていたら空中で終わっちゃってどこにもたどり着けないような。
そんな不完全燃焼は好まないので、エッセイであれ小説であれ、一話は独立した1パーツとしてそれ単体で読んで満足できる物にしたいと思う。しかしそれが上手くいかないときもあると思う。
たとえば敵の魔王と相対したら突然魔王によるマシンガントークが炸裂し、魔王が喋れば喋るほど勇者の盾に傷が付き、仲間たちが魔王からの衝撃で後ろへ吹き飛ばされ、体勢を立て直そうとしてもがくけど「勇」やら「死」やらの文字の形をした弾によってさらに吹っ飛ばされるなんてシーンがあったとして、
「魔王の癇癪技『マシンガントーク』が炸裂! でも発動するところは500文字で書けたけど、勇者パーティーが苦戦する様子が3000文字を越えた……」
なんてことが起こるかもしれない。この3500文字でちょうどいい一区切りだと感じて次の話を書けるならいいのだが、もしもこの作者が
「3000文字を越えるのは長すぎる、一話は2000文字までだ!」
「一話につき4000文字前後で統一しているのに足りない!」
と思っていた場合、苦悩が始まるのだ。
前者なら最初の500文字に対してなんとか1500文字を無理に増やすか戦闘描写を削るのか、なんとか区切りをつけるのか。
後者だとより文字数を増やすのか、展開を足すのか、はたまた見切りをつけるのか。
そもそも両者とも文字数にこだわることに意味はあるのか。
私は今この二つに板挟みとなって悩んでいる……。
じゃあなんで文字数に悩むかって話は次に持ち越し~☆




