れ、れ、れ……
油断していた!
なぜ私は四話くらいダークなうだうだ話を書いてしまったのか
絶対あれ読みたくない人多いのに
レビューを戴いたのですよ。
ほどほどに落ち着いていたはずだったPVが、今日はゴールデンウィーク並みの数に増えたのですよ。
三つのブックマークとそれ以上の総合点が増えたのですよ。
あわわ。もうこれお蔵入りは許されないのでは。
果たしてここを訪れる人々の思惑が「苦しむ姿を楽しんでやろうケケケ」なのか「世にも希なる素晴らしき小説の波動を感じる……」なのかわかりませんが。
ひとまずがんばります……。
突然だが私は自分の書いた小説が好きである。というか自分で書いた小説が大っ嫌いだなんて人はそういないと思う。私のこの告白は特に珍しくもなんともないんじゃないだろうか。
そんな私は悩みながらも現在書いている長編小説をよく読み返している。何書いたっけなと確認したいとき、よそのエッセイで勉強してきた「…」などの間違いを後から訂正しなければならなくなって血眼で探し回ったとき、何だか疲れてしまって自分の書いた文章を無の気持ちでお経のように唱えたくなったとき。
今のところ自分で書いたそれらに飽きることはない。楽しい。何度読んでも辛くない。違和感がない。
が、そんな私がここしばらく「なんか嫌だな……」と書きながら読んでいたのが最新話。これはあれだ。
この話は失敗だー☆
私は悟った。諦めて削除……する勇気はなく、ボツと名前を変えて忘れることにした。なんかもったいなくて。なぜここでそんな貧乏性が発揮されるのか謎である。
まあとにかく作者のみなさん、自分の書いた小説を読んでみて違和感があったら無視してはいけないと思う。絶対、絶対に何かが間違っているから……!
遅刻!(簡潔)




