ぐだぐだしてきたぞ
二千に十三年、初投稿!
……なぜか、機種変更してから、2000や20は出てもにひゃくじゅうが似百獣、にじゅうさんが203という具合にしか変換されなくなってしまった……
なぜ……? 機種変更前の旧型はちゃんとしていたのにっ!!
新年!
2023年!
あけましておめでとう!
さて小説執筆の話だ。正月? もう終わったものは振り返るものではないぞ!
標題の通りである。順調ではない……うぐぐ。
何が問題か……「とりあえず小説が書きたい!」と勢いだけで書き始めたので設定なんてほとんど考えてないとか、先月お引っ越ししてからの時間のやりくりがまだ定まってないとか、「一人で過ごす正月」じゃなくなったという時期的なものもある。
……すっごくあった……。
が、これらはそこまで頭を悩ませるようなことではない。
それよりも、「三つ子の魂百まで」というのか。
地の文で全てを説明してしまい長くなり、説明しすぎて会話文が省かれていく――というのが、私が私の書き方のクセだと思っていること。
あまりにも地の文を書きすぎているような気がしていたので、それを意識的に変えようとしたのが、今書いている小説だったのだが――だんだんと元通りになっていっている気がする。
会話文であれこれと説明させるって、なんだろう。不自然な気がする。登場人物たち、とっても作者の都合のいいことばっかり話すなぁ(?)。
というか、こんなに私の書く小説の登場人物たちっておしゃべりだったのか……?(混乱)
……それに、だ。
今回は勢いだけで無計画に書き始めたのもあって、あまり長引かせずにまとめようと思って「十万文字以内!」と言ったが、なんとなく雲行きがあやしくなってきた。
地の文! 増やしたい! 会話だけで説明できてる!?
会話文と会話文の間に一行は入れないとなんだか不安になる! 会話文・会話文・会話文って隙間なく続けると、区切りなく続く話題に読者が疲れないか心配になってくる!!
もしかしたら「見慣れない」というだけかもしれない。
自分の文章を客観的に見るのは難しい。
まあ、今作の最大の目的は「書くこと」そのものだからそんなに深く悩むことは……なや、む、必要、は――
うおおおおおーをうをうをうをう。
悩んだってしかたない〜。
うおおおおおーをうをうをうをう。
悩む暇ありゃ地の文増やせ〜。
うおおおおおーをうをうをうをう。
それだと元の重い文章に逆戻りでは?
まだまだー(まだまだ)
まだまだー(まだまだ)
迷走止まらなーい……。
のんびり悩んでいるのが原因のようにも見えるが、
新連載の投稿が滞っているのは時間の捻出の問題なので
まず新生活に慣れるべきだったりする(オチ)