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なんで関西の人は「お」や「さん」をつけるか

作者: 太陽
掲載日:2026/09/01


前に関西に行った時があってその時におばちゃんが 「いなり寿司」を「おいなりさん」月を「おつきさん」っていっていてびっくりしたんだ。


で、その反応におばちゃんもびっくりしたみたいだけど、


一般的に大阪の人は「お」や「さん」つけることが多いって言われてるけどそもそもなんで「お」や「さん」つけるようになったのかな?



「それは女官が天皇に権威をはらったからっていわれているんだ」



「これは御所につかえていた女官の言葉「女房詞」が由来とされているんだ」


「御所は天皇や貴族が住むお屋敷のことで天皇に仕える貴族や女官が数多く働いていたんだよ」



「なるほど」



「天皇に仕える女官は丁寧な言葉が求められる 天皇の食事に関わる女官が言葉の頭に「お」をつけたっていわれているんだ」



「そうだったんだ」



「ちなみに女官には関わるものが違くて 天皇の秘書として役割を果たす「内侍司」や書籍などを扱う「書の司」といった多くの人が、いたんだ」



「ちなみに紫式部や清少納言などの作家も天皇に仕える女官だったんだ」



「へへー」


「じや いつから「さん」ってつけるようになったの?」



「「さん」をつけるようになったのは江戸時代になってからで女房詞が庶民に広まり より丁寧な言葉として語尾に「さん」をつけるようになったんだよ」



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