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プロローグ

2つ目の小説の記念すべき1話目です!

どうぞご覧ください!

「気を付け、礼」

「「「「「さようなら!!」」」」」

そんな声と同時にいろんな人が帰っていく

普通だったら友達とか親友…あと恋人などと帰るだろう

もちろん俺…|天風 霊歌《あまかぜ れいか持ってたまには友達と帰ったりもする

けれど、今日は一人で走って帰る

……なぜって?それは簡単


ゲームがしたいからだよ


突然だがゲームと言っても様々なジャンルがあるだろう

例えば、格闘、レース、シュミレーション、RPGなど

他にもたくさんあるだろう


けれどそんな中で今一番人気なのはVRMMOと言うジャンルだ


このジャンルは特殊なゲーム機でするジャンルで詳しくは知らないがナーヴギアと呼ばれるゲーム機でするそうだ

ちなみにそのジャンルでとても有名なのは《ブレイグ》というゲームで、舞台は異世界で、そこでプレイヤーは自由に生きれらしい

そして今言ったゲーム機とゲームを今日…家に注文してある

大体分かったかな?そう、なんのゲームをしたいかと言うのは《ブレイグ》のゲームだ

「おーす!親友今日帰……「今日無理だわ」……なんだあいつ、急いで」

俺の知り合い(親友と言ってるが親友になった覚えはない)が誘ってくれたがそれよりも先にゲームをしたくてそちらを優先する

……え?一緒に帰ればいいじゃん?

あいつと帰ると帰りが遅くなるんだよ


***


「ハァ…ハァ…ハァ」

意外としんどいな…走るのは

こんなにキツかったか?

「まあいいか」

とりあえず俺は家に入り込みダンボール箱を自分の部屋に持って行き荷物を適当に置いてヘッドギアを取り出し装着する

そしてスイッチを入れる

「楽しみだな…とても」

そう言って…一気に息を吸いゲームと接続する言葉を言い出す

「ヘッドギア接続」

そう言って…俺の前が暗闇になった

異世界怪盗を近いうちに出す予定なのでよろしくお願いします!!それと遅くなってすいませんでした

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