町の書物全般取扱店「ナガレヤ」の一冊。
の前に、《解説》です。
さて、この作品は自分が他の作品を書きたい!けど、長文はちょっと…と思って書きためたものに、「前書き」と「後書き」とを使って物語性のようなものを付け加えた作品です。
では、《あらすじ》を。
とある町のとある一角にある書店「ナガレヤ」。そこは新書少々、古本多大、自己制作本大歓迎の書店だった。そこの女主人にて自称絵本作家として活動しようと目論む大人と、店にあしげに通いたむろう子供達との会話と罰ゲーム的講読の話。
現在、六冊目。
さて、この作品は自分が他の作品を書きたい!けど、長文はちょっと…と思って書きためたものに、「前書き」と「後書き」とを使って物語性のようなものを付け加えた作品です。
では、《あらすじ》を。
とある町のとある一角にある書店「ナガレヤ」。そこは新書少々、古本多大、自己制作本大歓迎の書店だった。そこの女主人にて自称絵本作家として活動しようと目論む大人と、店にあしげに通いたむろう子供達との会話と罰ゲーム的講読の話。
現在、六冊目。
はじまりのはじまり
2015/05/31 00:14
五つの記憶と二人の会話と一組の家族
2015/06/30 00:37
男の子の「嫌い」な話。
2015/07/09 00:52
おおかみ達の言うことにゃ
2015/07/19 08:16
はじまりのつづき
2015/07/31 00:58
鍋とボク
2015/08/31 01:18
はじまりのおわり
2018/01/06 23:08