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現代もの長編扱い作品

町の書物全般取扱店「ナガレヤ」の一冊。

作者:高岡やなせ
の前に、《解説》です。

さて、この作品は自分が他の作品を書きたい!けど、長文はちょっと…と思って書きためたものに、「前書き」と「後書き」とを使って物語性のようなものを付け加えた作品です。

では、《あらすじ》を。

とある町のとある一角にある書店「ナガレヤ」。そこは新書少々、古本多大、自己制作本大歓迎の書店だった。そこの女主人にて自称絵本作家として活動しようと目論む大人と、店にあしげに通いたむろう子供達との会話と罰ゲーム的講読の話。

現在、六冊目。
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