表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ボルソの結ぶ~  作者: 雷勇者(らいゆうしゃ)
3/4

序章3話 なぜ2段階火属性魔法を

21にちに出そうと思ったんですが、バイトが入って、投稿するのが遅れてしまいました。本当に申し訳ありません。それでは序章3話を始まりま~す。


こんにちわ、ぼくはボルソ・アルカド・バレンです。

なぜぼくが、2段階属性魔法 火炎地獄

ボウノルガン

を使えるようになったのかは、今から話そうと思います。

入学試験の半年くらい前の話です。ぼくの塾(学園候補生支援)で行われる、グループ山登り旗取り合戦のことでした。ぼくたちは広場に集まり、その広場の近くにある山を登って、頂上にある1本の旗を取りに行かなければなりません。山登り旗取り合戦をするチームは8チームあります。

ぼくたちの部屋の同僚のグループ(べダガル、ウエギル、ゾポル)と一緒に山を登るのですが、合戦ということで、山の頂上にある旗を一番に取らなくてはなりません。もし1番をとれば、そのチームには賞金が貰え、魔法の威力が読むだけで強くなる魔法本が貰えます、どうしてもその読むだけで魔法の威力が強くなる魔法本がほしいのです。実際他の人は登ったことはあるのでしょうが、ぼくは、山に登ったことはないです。なので、一番をとれる気がしないです。

「ぼく、山登ったことがないからどうしよぅ~」

ぼくは弱音を言っておきながら山に登る準備をしました。でもほかのグループは

「山登りして、旗を取りにいく楽生だぜ」などと言って余裕の気持ちをもったグループもいました。

そのときリーダーシップをもっているゾポルが言いました。

「まぁ俺たちもそれなりに頑張れば、1番取れるかもしれないぞ。」

「そうです、わたくしたちの力を合わせれば、山を登るのは大したことはないのです。でも無理をしてけがをしてはいけませんよ。」

と、やさしいウエギルは言いました。

そのあとゾポルは、誰にでも勝てるという顔で

「さぁ行こうぜ始まるまであと20分もないぞ」

ぼくたち3人は山に登る準備ができましたが、あと一人がいませんその名もべダガルです。

「お~い、べダガルどこにいったんだ~」

ぼくたちは、べダガルをそこらじゅう広場のあたりを探しましたが、なかなか見つかりません。

この山登り旗取り合戦は4人じゃないと出られないわけじゃないのでいいのですが、心配するじゃあないですか、どうしたんでしょうかとぼくは思いました。

「それでは山登り旗取り合戦を始める、一つ言いたいことがある。」

先生は言いました。

「この山登り旗取り合戦で登る山は悪心物が出てくるかもしれない。くれぐれ気をつけて登るがいい」

ぼくは、とても驚きましたまさか、悪心物が出るなんて考えていませんでした。

悪心物

デビルハート

というのは、いろいろな種類があって、人を見つけると襲う習性があると勉強したことがあります。それに人間でも盗賊などの悪い心をもっていた者も悪心物になります。悪心物はなぜなるのかは学者でさえわかっていないのです。

「では始めるぞ~3、2、1スタート」

先生はそう言って山登り旗取り合戦は始まりました。

ぼくたち8チームは一斉広場の入り口から山に登っていた・・・・・いや7チームしか登っていない、あとの1チームは登る気がないのでしょう。まぁ、そんなチームはほっときましょう。

ぼくたちは、我先にと山を登りました、なので近道をしようとして固まっていたすべてのチームがばらばらになって行きました。ぼくたちチーム(3人しかいない)は、違うチームの中でも早そうなところを追いかけて、取ろうとしたところでぼくたちのチームがとるという作戦ですがそれをするしかありません、なので速いチームと出来るだけ離れずに行動しました。

山の森の木がどんどん登るごとにつれて多くなり道も険しくなってきます。

「もう疲れた~休憩しようよ~」

とぼくは言ってしまいました。

そしたら小声でゾポルはこう言いました。

「ボルソ、あの追いかけている早いチームが休憩したら、俺たちも休憩しよう、あとボルソ・・お前の疲れている顔・・お・・女みたいな顔になっているぞ」

ぼくはそれを言われて立ち止まり、顔が赤くなりふくれっ面でゾポルにおこりました。

「ぼくは、そんな顔じゃないもん」

それを見たゾポルは、笑いながら

「ごめん、ごめん、つい冗談をいってしまった、うぉやべあの早いチームもうあんなところに。今のが休憩だ、急ぐぞ」

「クスス、面白いことになってますね、大丈夫ですよ、ぼくは、何もしませんから。」

とウエギルは、ぼくの頭を撫でゾポルを追いかけて先に行きました。

ぼくは、顔を真っ赤にさせながら立ち止まり考えていました、ゾポルは男子と女子の接し方が違うのを知っていました。男子の方は堂々と話すのですが、女子と話すとよく照れてました。しかしぼくは男子なのに照れていました。ゾポルは変です、ぼくは男なのに・・・。

考えていたら、ゾポルとウエギルの姿が見えません。ぼくはこの状況をヤバいと思った。」

「こ・・これってもしかすると迷子・・・・・・」

そしたらぼくは、目から自然にぽろっと涙が出ていました。

ぼくは必死に、ゾポルとウエギルを呼びました。しかし何の反応もありません。

本当にぼくは迷子になっていました。

そのあとぼくは、この山を一人で下りて帰ろうと思った。

山を下っていくと、誰かに追いかけられている感覚でした、ぼくは後ろに振り向き

「誰!?」といいました

そう言ったら草むらから人が現れました。その人は大きな湾曲剣

シミター

をもった悪心物(盗賊タイプ)でした。

「俺を見た限りは、死ななければいけないんだ。すまないな、お前のいのち頂戴する」と盗賊は言いました。

死にたくなかったので戦うことにしました。ぼくは、基礎火属性魔法 発火火炎

ボウノ

で対抗しましたしかし、悪心物はボルソの魔法の炎を湾曲剣で切り裂き

「そんな弱い魔法、俺にはきかん」

そういって、悪心物はその湾曲剣をもってぼくに襲いかかろうとしました。

ぼくは戸惑いました。まさか悪心物に出会うとは思いませんでした。ぼくは必死に逃げました。しかし悪心物はとても足が速く追いつかれそうになった時、小さな木の小屋がありました。助けを求めようと思っていたのですが、住んでいる形跡はあったもののだれもいませんでした。本当にぼくは死ぬんだと思いました。

小屋の前でおびえているぼくに気付いた悪心物は、こう言った

「助けを求めても誰もいなかったのだな。俺はそのおびえている顔を殺すのが好きなんだ悪く思うなよ」

ぼくは、泣きました、そしてかすれた大声で、

「誰か~助けて死にたくないよ」

と叫びました。

その時です、悪心物がぼくを切りつけようとした時、悪心物の手が止まりました。

「く、くそなぜ、手が動かん」

シャンシャンシャンという鈴の音が聞こえました、聞こえたところをみると、

老人が歩いてこちらに来ました。

「人の家の前で殺生をしてはいかんよ。そこの泣いている坊や、悪心物を追い返す力をやろう」

老人は懐から綺麗な玉を出しそれをぼくに差し渡し。

「この玉をつよく握りしめ、力がほしいと念じるがいい、そうすれば強くなるよぞ」

そう言われてぼくは、その綺麗な玉をつよく握りしめ念じました。力がほしいと。

その瞬間、握りしめていた綺麗な玉が光りだした。

ぼくは、その玉に念じたことによって魔法の強さが1段階強くなった気がしました。

そのあと光っていた綺麗な玉は光を失い、あとかたもなく崩れさってしまいました。

「強くなった魔法を試してみるがよい」

と老人は言いました

ぼくは、悪心物に対し基礎魔法のより強い魔法、2段階火属性魔法 火炎地獄

ボウノルガン

を使いました。

その2段階火属性魔法の燃える炎の音は基礎火属性魔法とは比べ物にならないほど大きく強力でした。

悪心物はボルソの2段階火属性魔法を見て自分の身が危ないと思ったのか、森の奥の方に逃げて行きました。

「ふぉ ふぉ ふぉ よく追い返し・・・・ふ~む・・力を使いすぎたのか倒れてしまっとるのぅ。ここに放置しても危ないから、送っといてやるかのぉ~」

老人はぼくを抱えて広場におくってもらっていた。

老人は誰にも見られたくないかのようにぼくを広場に置き、何もなかったかのように消えていった。


「ボルソ・・・ボルソ・・・・」

何でしょうか、この呼ばれる声は、ぼくは目を開けました。そこにいたのは、部屋の同僚3人でした。あ・・あれ、いなくなったべダガルがなぜここに、ここは保健室でしょうか。辺りを見ると保健室でした。ゾポルは言いました。

「大丈夫かボルソ、広場の入り口で倒れてたぞ、どうしたんだ。」

ぼくは、大丈夫と頷き、力を分けてくれた老人はどこに行ったのか聞きました。

「老人?誰だそれ、俺たち知らないぞ。それよりな俺たち1番に旗を取れたぜ、、ボルソと、はぐれてすぐに頂上が見えたんだ、でもな頂上に誰かがいた、そいつは、スタートしたときにいなかったべダガルだったんだよ。べダガルは俺たちが、始める前に山の頂上に登り待っていたらしいぞ、だから俺たちは、1番に旗を取ったんだ。そのあと俺たち3人は広場に戻り旗を先生に渡した。でも、べダガルの反則行為に先生は気づいていたらしい。その反則行為によって俺たちは、賞金と読むだけで強くなれる本は、貰えなくになってしまった。」

べダガルは申し訳なさそうな顔で、

「みんなごめん・・・俺のせい賞金と本が貰えなくなってしまって」

「いいよいいよ俺は、賞金も強くなる本もいらなかったし、ほしいのは、エ・・・いや何でもない、だから気にするなよ。」

とゾポルは言いました。

ぼくはエ・・・は何だったのだろうかと思いました。いや、あの小屋に住んでいたとても老人が気になります、次に会った時は、何で力を分けて貰ったのかを知りたいです。

出来る限り、使ったら倒れてしまう2段階火属性魔法はみんなに内緒にしておこうと思いました。

挿絵(By みてみん)




読んでくださり有難うございます。

このたびは遅れて申し訳ありません。

このお話で序章は終わりです、

次のお話は入学試験の当日です。

遂に1章が始まります。

1章からは、話が長くなりますので1週間に一回しか投稿ができなくなるかもしれません。

バイトがなければ早く投稿出来るのに~

すみませんバイトはこっちの話ですね。

では、次のお話を楽しみにまってください。

感想をくださるとやる気がでて速くかけるかもしれません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ