表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/21

♯17

他の2人の教団幹部と共に、駆け付けたシバに、

「シバ様。参加者をたきつけ主犯人を含め、皆、射殺しました」

得意げに報告する部下。


一連の風景を見て、シバがワナワナと震えだす。



「バカ者! 生きながらに、内臓を取りださなくては、つまらないではないか。

罰として、祭壇に捧げる生贄役は貴様だ。連れていけ」

「そ、そんな!!」

シバは冷たく、側近の部下に吐き捨てたのだった。



(かわいそうな部下……ま、オレを撃ちやがった天罰だ。

とりあえず、死んだふり)



抵抗する叫び声と共に、立ち去る足音群。



教団の皆様が、生贄スプラッタ祭りをしてる間に、被害者の皆様の血液を採取させていただこう★



遠ざかる足音群をタヌキ寝入りで聞きながら、オレは、今後の予定をザクッと立てていた。



参加者達は散弾銃で皆殺しされたから、残るのは教団幹部位だね。

スタッフもほぼ、学生達に殺害されたみたいだし。


コンクリートの床の冷え具合が、再生中で熱を帯びる身体には心地よく、しばらくオレは、横たわったままだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ