14話
ブチッ違うブチッ違うブチッ違うブチッあ、これだ
恋占いじゃないよ、草むしりだよ
あれから何事も無く森まで来れたので入り口付近で薬草探しと言うなの草むしりしてます
手に取った物はわかるけど逆に手に取らないと分からないから延々と草むしりしてます
2時間の成果がこちら!
雑草×187
ただの雑草食べると苦い、お腹を壊す可能性大
薬草×12
回復薬を作る事が出来る草、食べるとそこそこ苦い
わかってたよ?大葉っぽいとは言ったもののたくさんの草が並ぶと分からないなんてさ
でもね、薬草の確率が低いんだよ!途中から無心で草むしりしてたよ!
「おまえ、こんなとこで草むしりしてなにしてんだ?」
ん?誰だ、こんなに森をキレイにしてる最中に
「あれ?あの時の人じゃないですか」
「あの時の人ってお前なぁ、そういえば名乗って無かったな俺の名はウーサンだ」
そうそうウーサンさんだなんかアグ○ス・チャンさんみたいだな
「俺も名乗って無かったかも俺はトミタケだ、今は森をキレイにするために草む…薬草採取してるとこだ」
あぶねぇ目的が薬草採取から草むしりになるとこだったよ
「そ、そうかしかしこの辺は新参がよく来るから向こうの方が取れるぞ」
ソウナンデスカ?ソンナノキイテナイヨ
「はぁここで会ったのも縁だ教えてやるから付いて来い」
「え、あ、ありがとうございます?」
顔はもろ世紀末に居そうな顔なのにマシで優男やんてかこんなとこで何してたんだろう
聞いたら答えてくれるかな?
「そういえば、こんなとこで何してたんですか?」
「気になるか?」
めっちゃ気になるわ新参が良く来る場所なのに強そうだからなぁ
「EランクやFランクの者が無茶してないか見回りしてただけだ」
優男通り越してあの駄女神より神やん!
「まぁ今日は美味しいクエストも無かったからな」
「ソウナンスネ、ちなみにウーサンさんってランクいくつ何ですか?」
「ウーサンさんってお前…ウーサンでかまわんしそんな気色悪く話さなくて大丈夫だ、あとBランクだ」
「一応年上にはと思ったんだが、それにBランク?!」
「この街では上位ではあるな、おっとこのあたりが良いかな」
さっきの所からそこそこ離れた所だなぁ
「ここはたまにモンスターが出るがお前なら大丈夫だろう」
どこをどう見てそう思った?まぁムリならすぐ逃げるけどな!
「死なないように頑張るわ、ありがとな」
「あぁ頑張れ、ただスライムを見たら逃げる事をオススメするよではな」
…え?スライムって強いの?最弱じゃないの?ゴブリンはいけるって前に言ってたのにスライムはダメなの?まぁいっかとりあえずまた草むしりでもしますかねっと




