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悪役令嬢に転生したけど、役者なので王太子様の理想を演じ抜く!~計算・演技は、天然・無垢に勝てるのか~

作者:マコ 真言
最新エピソード掲載日:2026/03/31
役に入り込み過ぎて死んだ、天才的な脇役俳優の凛は、戯曲の世界へ転生。
魔族からマクシム王子をかばって自分を攻撃した直後の、悪役令嬢(リーザ10歳)に。
しかし王子は凛=リーザを愛しているというよりは、罪悪感でそばにいる様子。
原作では、二人はこのまま婚約し、主人公は数年後に婚約破棄され破滅する運命。

破滅フラグを回避するため、リーザは前世で培った演技メソッドを総動員。傲慢な悪役令嬢から「王子の理想の友人」へと完璧な役作りを敢行。
王子との関係は除々に改善。王子はリーザに愛を伝えるが、リーザは演技がうまく行った、と思い込んでいる。
王子とのデートで行った舞台。リーザは「何で私は、舞台じゃなくて観客席にいるんだろう」と強烈な違和感を感じる。

その後、リーザはこっそり役者オーディションを受ける。
リーザは役者として活躍し、令嬢と役者の二重生活を送るようになる。
初舞台と舞踏会が重なるアクシデントを、舞台とパーティ会場を行き来して一人二役をこなし、乗り切る。
その過程で、天才俳優・アクセルにリーザは演技と正体を見抜かれ、リーザとアクセルは秘密の俳優仲間となる。

原作のヒロインである男爵令嬢アンナが現れる。アンナはマクシムが好む「素朴で心優しい少女」そのもの。計算のない純粋なアンナは正々堂々、「王子を愛している、ライバルとして戦う」とリーザに告げる。
俳優仲間のアクセルは「演技なんかせんかっても、のびのびいられる相手がええんちゃう?」とリーザに愛の告白をし、リーザの心は揺れる。
一方でアンナは物語の強制力に操られ、さまざまな王子との恋愛フラグを立てていく。

王宮の舞踏会で、王子はリーザを選ぶと宣言。彼は、リーザの演技に気づいていたと明かした。その後、王子とリーザはお互いの素顔を見せあい、少しずつ歩み寄る。リーザは演技でなく本心をみせることを学ぶ。最後にリーザが選ぶのは。
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