エンディングリスト No19・No24・No29
たどり着くまで長かった気がした落石エンドを迎えたけど
今日はあと3つエンディングを出したら終わりかな?
どのエンドを迎えたか一旦確認することにしよう
うっかりニートエンドを迎えないようにいったん外に出て
紫の頭をつついて「エンドリスト」を開くことにする
いきなりヤスラギ湖でNo.98が出たときがあったけど、おおよそある程度はナンバーごとに場所で固まっているだろう
紫の頭をつついて「エンディング」を選択してリストを開いてみる
右上には「29/161」と書かれており、結構エンディングを出していたけどそれでも、2割に入ってないレベルだ、まだまだエンディングがあるなら楽しみすぎる
1~18までは埋まっており「19」を飛ばして20~23が埋まっている、ここまではスタート地点からヤスラギ湖の所までだ、19の1個だけ開いているのが気になるが…
一旦飛んでポツンと30があって、もう1つ飛んだら37~40の4つも埋まっている、この5つはダイナマイトを含めた廃坑関係、空いた隙間はあの砂漠関係のエンディングになりそうだ
後は…さっき迎えた落石の49と謎に飛んだ98の2つで29個
「(やっぱり見た感じはある程度場所によってナンバーは固まっている、ちょっと離れている所は置いといて…
18はヤスラギ湖でキャンプするエンド、20は湖の底にあった手順から行く茶会エンド
一応ショキの森関係は10~12だけど、これまでのパターンを考えると19も湖でできるエンディングになりそうだ
先で手に入れるアイテムを使って…なんて思ったけど、基本的にはそこも順番通りになっているから今まで手に入れたアイテムを使うのだろう)」
独り言というよりかは、メモしてまとめるようにスケッチブックに書いていく
実際メモをすると頭の中で整理をすることも出来るからこまめにこの作業は行っておこう
「(14は水中ダイナマイトだろ…あそこで見える所は大体行ったし、あ)」
まとめて良かった
何のエンドを出していないか分かった、そういえばアイテムショップの店員さんを殺…攻撃をしたことなかったな、丁寧にカウンター内に入れるのにセリフ違いのイベントがあっただけでは無かったんだな
このテストプレイがもし配信されていたら指示厨が沸いてしまいそうだ
よし、ここは………剣じゃなくてダイナマイトで行こう、ダイナマイトでも剣でも殺しENDは変わらないはずだから初エンドでも試してみたい
そうと決まれば善は急げだ、いや、やっていることは悪行だけど
立ち上がって、城を通過して草原から獣道へ
ダイナマイトを回収してそのままヤスラギ湖に行き、たどり着いたのはアイテムショップ
「いらっしゃいませ!
好きな商品がありましたらあなたのアイテムと交換してください!」
欲しい商品、それはあなたの命です
…いや、もしくはエンディングだ?
小説を書いている時はこういった気取った言葉を思い浮かぶけど、普通にこの登場人物の立場ではなかなかいい感じの言葉が出ない、そう考えたら主人公と言うのは本当に凄い人だな
という訳で
「(すまない!)」
そう言って、もとい書いて紫の頭をつついてダイナマイトを「使用する」ということで思いっきり投げるとともに、自爆をしないように扉から外に出る
室内から爆発音が聞こえるとともに一旦何が起きてもいいように身構える
けど何も起きてないうちにエンディングに入って行った
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No19「店員の憂鬱」
店員と言うのは本当に忙しいことが多いです!
迷惑な客の対応に、品物の仕入れ!
お金の計算は接客中でも考えています!
頭だけでなくフィジカルも必要となり
カイザンのような強盗の対応だってしないといけません!
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えっと……とりあえず目的のエンディング19にたどり着いたけど、ワザとバッドエンドにたどり着いたような罪悪感に襲われるとは、いや言葉通りだけど
俺の事「勇者」じゃなくて「強盗」になってしまったし…返品不可のエンドを見た感じあの店員さんは優しい人っぽいから尚更申し訳ないな…
俺の末路的な事は書いてなかったけど勇者じゃなくて強盗になったから逮捕されたんだろうな
「すぅーーーふぅーーーーー……」
1回深呼吸をして気を取り直すことにしよう
さて、この後は砂漠の調査をするとこになったけど本日達成できるエンディングは残り2つだろう
砂漠でまた、いろんなエンディングを迎えそうだから本日はちょっと軽く見回るぐらいにしてスナック感覚でエンディング迎えて、先週の終わりのようにToDoリストをまとめてログアウトをすることにしよう
まずは何も持たずに試したいからこそ何も持たずに行くことにしよう
多分死ぬけど、その時はまたその感覚を堪能して覚えて逝くことにしよう
立ち上がって家を出た後は、王との謁見もスルー
獣道から通って湖にたどり着いた
「(確かショキの森の反対側だから…あの辺りだっけ?)」
ちょっと久しぶりだから忘れてかけていたか記憶を頼りにその場所に進んで見ると……見えてきた
今は昼の時間帯だからこそ急な眩しさに目をつぶってしまう
やっぱりこれは眩しいな
眩しさに慣れてゆっくりと視界を開いていくとようやくその様子が見える、やっぱり非常に暑そうな砂漠だ
後ろを見ると涼しそうな湖だ、何度見ても違和感がすごい
初めてこの場所にたどり着いた時は見てなかったけど、入り口に看板があってそこには…
「(「ハテシナ砂漠」相変わらずネーミングセンスは…面白いな)」
名前は置いといて、このまま先に進んで見よう
山や森や湖は行こうと思えば旅行とかで行けるかもしれないけど、砂漠は多分人生で行くことは無いだろう、鳥取の方には砂丘があるけど俺は関東住みだから行くなら俺1人か3人の予定が合わないといけないと思う
視界に入るのは砂、砂、砂…前方180°を見ればほとんど砂、強いて言えばサボテンがいくらかあるけど、この砂しかない所で力強く生えているだけだ、名前の「ハテシナ」は伊達ではないな…
ここを何も持たずに行こうとするなら屍になるだろう
「(でも、エンディングに入るんだったらこのまま行くことにしよう)」
さっきまで石の感覚であった地面から、一歩踏み出すように砂地に足を運ぶことにした
……砂だ、砂漠の砂ってどんな感じか分からないけどこのような感じなんだろうか?
公園にあるような砂場の踏んだ感覚とは違って、なんだかすべすべする?
何回かその場で足踏みをしてみる、ギュッと固められる雪とは違って砂の一粒一粒が細かい感じがする?
足を取られるという感触も味わえそうだけど、それよりも
「(やっぱり、そろそろ暑くなってきたな…)」
砂漠地帯に入ったからか、急に周囲の環境も変わり始めた
あの落石エンドを迎えた時の環境よりはましだけど、ゲームなのに汗ばんでしまいそうなぐらいだ
それに砂漠地帯での足を取られるって感覚が分かったけど、これは普通に体力を持ってかれそうだ
それにこの距離…あの廃坑がこんなにも広かったことを考えると、その分砂漠も見渡す限り本当に広い
遠くまで見ても地平線までしか見えずに氷山や火山のような見えるはずの山が見えない
ゲームの描画距離の関係だと考えても結構広いな
取り合えずは、このまま真っすぐに進んでいくことにしようか
暑さにゼーハー言いながら歩いて行く
いくつかのたくましいサボテンを通り過ぎていくが…
いや、見た感じはこのサボテンは普通ではある、でもこんな砂まみれの様子の中に緑が見えると本当にたくましく見えてくる
アスファルトを貫く野菜も実際に見たらこんな気持ちになるのだろうか?
そんな感じにサボテンをいくつか通り過ぎて、いると何か見えてきて……
あ、まって………体の熱さが限界の奴かもしれない
なんか急に体が動かなくなって
火とか爆発とは違った感じの熱さが内側から燃えているような感じがして…………
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No24「また1人この乾いた地に骸」
昼と朝の砂漠は大変危険です!
日焼け対策でも足りないぐらいここは熱い!
まるでオーブンに焼かれているぐらいの暑さだ!
カイザン!せめて水を持って行って!
あなたの死体はカラカラの骨になって飾ることになりました
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…やっぱりこういったエンドを迎えることになったか
そういえば昼で行ったら暑かったけど、夜に行ったら行ったで違うエンドを迎えそうだ
けれどもそのエンドは次回に回すことにするか
だって…と思っていると早速「ピコン!」と通知音が聞こえた
紫の頭をつついてチャットを開いてみる
研究員>海山様、次に新エンドを迎えたらログアウトをお願いします
カイザン>わかりました、報告ありがとうございます。
うむ、本日の仕事で15個のエンディングを迎えたことだし、1日16エンドが限界数だろう
なら夜の砂漠を試すのではなく砂漠をある程度探索して次回の為の目星をつけていく方がいいだろう
砂漠のムクロになる前に見えた「何か」が一体何なのかを確認したいのもあるし
そうなると、今回は探索メインとなるのでちゃんと荷物は持っておいた方がいいだろう
という訳で早速
「おおよくぞ来たぞ!勇者!
話は聞いていると思うが魔王が復活して我が娘がさらわれてしまった!
世界の危機も娘もどうか助けてくれぬか?」
「サー!イエッサー!」
なんだか随分と剣を受け取るの久しぶりな気がする
ここしばらくは剣を必要としないエンディングを迎えていたからここはいつも素通りしていたからな、でも今回は探索をするから何かしらの脅威がいたら倒して進めて行きたい
いた時にToDoリストにやられる事を書いて置こう
「そこの君、この先はショキの森で危険だここから先に行くなら通行書が必要になる
王様から剣や盾を受け取ったか?
おお、持っているな!それなら安全だ!では先にどうぞ!」
ウッカリとエンディングを迎えないように即死イベントを解除しておく
ショキの森で水筒と交換する用の森のキノコも回収して、ヤスラギ湖へ
一旦獣道に引き返して一応ダイナマイトを回収
アイテム欄は1個開けといて何かアイテムがあったら回収して調べる
そして…
「いらっしゃいませ!
好きな商品がありましたらあなたのアイテムと交換してください!」
えっと、水筒はこれだな
▼交換するアイテムを選んでください
・剣
・森のキノコ
・ダイナマイト
・-
森のキノコを選択して交換をして「体温調整水筒」と交換をした
これで準備完了だけど…
「(結構寄り道多かったから夜になってしまったな)」
環境以外にも何か変わるモノでもあるのだろうか?
とりあえず見れば早いから、なんとなく速足で向かうことにした
ヤスラギ湖から、ハテシナ砂漠を見てみたけどここまで雰囲気が変わるとは
ちょっと神秘的な雰囲気を醸し出しており、昼の時と違って眩しくないから視界は更に良好でよく見える
砂漠地帯に一歩足を踏み出して歩いてみると
「(ん?)」
持っていた体温調整水筒が反応したのか、1回口元に勝手に運ばれると
一口勝手に飲まされた、中身はちょうどいい感じのお湯で体が暖まる
「(味は…普通にお湯だ、フルダイブゲームでここまで五感を感じるとは)」
ゲームだけでなくこのフルダイブゲームのやり方を応用すれば家にいながらもフルダイブで旅行気分を味わえそうな気がする!
そう考えたら未来は本当に楽しいことになる
そんな未来を楽しみを思いつつ歩みを進めて行く
前周の時は砂漠にはサボテンしかなかったけど、それ以外の物があるのだろうか?
前とは違って結構快適な中で歩いて行く、相変わらず足が取られるからいつもよりも疲れる感じはあるけど暑さも寒さもない分かなり楽である
それならば、と出来る限り早く周囲を見たいからちょっと小走りで歩いて行ってみる
にしてもこのサボテンはなんか目立つ感じがする、これって背景なのかそれとも何かしらの干渉できるオブジェクトなのか?ちょっと調べてみるか
まずは1回触れてみる、棘が生えているからダメージを受けると思ったけど何も感じない、サボテンは痛そうだからリアルでは触ったことなかったけど、何というか分厚い葉っぱのような感触がする?
引っ張ったりしてみても取れる感じがしない
今度は、と持っていた剣で一撃を加えてみると
「(おっと?壊れた?と言うよりかは?)」
石を砕いたようないくつかのパーツで分解されるかのように崩れた?
と思っていると急に箱になった?
「(これ、アイテムボックスでは?)」
まさか、このような感じにアイテムが出現されるようになるとは
今までこういった物はあったんだろうか?
取り合えずアイテム欄が開いているから触れて入手てみる
……あれ?アイテム入手した時の表示が出ない?
って思ったけどなんか喉に潤う感じが?
念のために紫の頭をつついて「アイテム」を確認してみるけど表示もない
「(喉が潤ったけど
これは、入手した瞬間に使うタイプのアイテムか?)」
とはいえ何のメッセージウィンドウも出てないし具体的に調べる手段もなさそうだ、憶測としては喉が潤う感じがしたからもしかすると、武器があれば昼の間限定で通り抜けられるのかもしれない
でも一旦は置いておこう
砕いたサボテンを一旦スルーして砂漠の調査を続行することに
でもすぐにまた何か動くものが見えた
ジェリーコと思ったけど何かシルエットが違う?
「(何だあれは?新NPCかもしくは新しい敵か?)」
そういえば何気に新しい敵というのは見たことなかったからちょっと楽しみな気がする
こっちに向かってこなかったら次回の調査の楽しみにしておこう
目を凝らしてその姿をよく見てみると…
「(アレは?犬?いや狼かな?)」
どうやら狼の群れのようだ?移動中なのか分からないけど、どこかに向かって走っている
敵か味方か分からないけど多分近寄ったら何かしらのイベントか起こると思われる
次回の楽しみにしておこう、出来る限り狼に見つからないように身を屈めて歩いて行く
足を取られて四苦八苦しながらも前回の周で死んだと思わる場所にたどり着く、ちょうど朝になったが再び体温調整水筒が口元へ動いて一口飲まされる、今度は中身が冷水になっており渇きが癒されそうなぐらい冷たくて体内が気持ちよい
今はほとんど冬だけど、ここで夏の水分補給を感じれるとは
朝日に照らされてその「何か」が見え……た
「(えっ?あれは…)」
これは、胸糞悪い作品でよくある、あの感じの場所だ
すり鉢状に出来ている内側には何人もの人達がいる
そこはボロボロの布の服を着ている人と、なにか鞭のような物を持っている世紀末にあるようなトゲトゲのような恰好をしている人達がいた
ボロボロの布の人達はなにかトロッコを人力で運んだり、大きなツルハシをふるっている
そしてトゲトゲな格好をしている奴らは威圧するように鞭をふるっていた…これは
「(カ〇ジの地下にあるような、強制労働施設って奴だな)」
あちらは負債があったから割と残当な所はあったけど、基本的にこういった場所で働かされているのは胸糞悪い理由が多い
一旦紫の頭をつついて「マップ」を開いてみたらこの強制労働施設は結構い広いらしい
見渡す限り入り方は分からないけど、この高さだったらすり鉢状の内側に降りることが出来そう…でも一方通行なんだろうな、入ったらこれもまたイベントが発生すると思う
これもまた次回の楽しみにしておこう
心残りはありながらも砂漠の調査を進めて行くことにする
すり鉢の上部を迂回して進めて行く
この先は進んでいくと………
「(あ、アレは)」
遠くからだけど、2座の山が見えてきた、今はシルエットしか見えないけど多分火山と氷山の2つかも知れない、結構な距離があったけど砂漠の全体図はおおよそこんな感じだろう
それに、朝になってからここに来るまで狼がいなかったから、夜だけのイベントなのかもしれない
それなら今でもよく分かってないサボテンを調べて行くことにしよう
サボテンはあっちこっちに点在している、歩いて行くのは足を取られるのもあってしんどい所があるけど、割とちょうどいい感覚であるからすぐにたどり着いた
さっきのように剣で攻撃してみるとアイテムボックスになる
最初に入手した時の感覚が気のせいと思わないように喉に神経を集中させて箱に触れてみる
気のせいではない、何か潤いの感覚がした
先ほどのエンディングで「水を持って行って!」って言われているし
やっぱり、サボテンを斬っていれば水筒を買わなくても砂漠を超えられそうだ
本当は体温調整水筒を手放して効果を確定したいけど、このゲームでは「捨てる」のコマンドは無い
乾いた骸エンドを迎えた時にいくつかサボテンを通り過ぎたけど道々摂取していたら向こう側にたどり着くまで身がもつかもしれない
だったら水筒ではなく剣を持って行くことを考えて、ある程度の位置を調べてどのサボテンを使うとか決めておこう
斬ってアイテム化したらなくなってしまうらしいし、取り合えずい数えつつ調べて行こう
歩いて行きながらサボテンを斬っては摂取していく
とはいえ、ある程度の等間隔で置いてあるからよほどの寄り道をしない限りは大丈夫と思われる
サボテン摂取ついでに周囲を見渡しているけど、夜に見た狼はいないし強制労働施設の他に何かしらの施設は見つからない
多分半分ぐらい探索をしたんだろう?
このままサボテンを斬って摂取しいって…これで…………10個目で………
………あれ、なんか急に体が軽くなっていく?
って俺が急にに浮いている?!?!
えっ?!死んで魂でも抜けたのか!?
でも今までの死は普通に視界がブラックアウトしてきたけど、こんな幽体離脱のような感覚は初めてなんだけど!?
軽やかだけど不安定な感じがしてなんか怖い!
俺の体はどうなっている!?って思って下を見たら倒れていた…いやなんで!?サボテンってそんなに危険な物なのか!?
なんか目があらぬ方向を見ているし口から泡吹いててなんかヤバいもんを摂取したみたいになっているし!
もうこの感覚は分かったから早く!早くエンディングになってえええええええ!!!!!
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No29「サボテンの水滴、女神の涙」
このサボテンは喉を潤す効果がありますが
それ以外にも副作用として世界の繋がりをして
生命の神秘に伊吹の鼓動、ありとあらゆる快ら…美しさを感じます!
勇者カイザンは死にましたが、彼にとっては幸せなのかもしれません
でも用法容量はあの世でもきちんと守ってね
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………エンディング名になんか俗語のような物を使うな!
てか、サボテンってこんなことあるのか!?知的好奇心があるからいろんなものを調べている俺でも知らないことがあるとは!?
ちょっと帰ったら調べてみるか「サボテン 作用」とかそんな感じで
そう考えていると再び通知音が聞こえた
紫の頭をつついて確認してみる
研究員>本日の仕事は以上です
ログアウトの方をお願いします
カイザン>2日目32ED到達
3日目の時にやることリスト
→狼の調査(夜だけと思われる)
→サボテンで水筒なしで行けるか?昼だけか?
・ハテシナ砂漠の調査(夜も確認)
・強制労働施設の調査(入り口を探す)
※奥の山の方は後で調べる
・山の間は落石注意、神殿より奥には行かない
・船と近くの施設の調査もする
カイザン>メモ終わりました、それではログアウトします
研究員>はい、お疲れ様でした
やることのメモは終わった、ということでログアウトのボタンを押して今日の仕事も終わった
ログアウト後は前回と同じように人間ドックとカウンセリング、そして高額な日当を受け取って今日も帰り着いた
前回の次の日以降に感じていた筋肉痛は結構抑えられていて技術の高い進歩に驚くことが多かった
そういえば…と、帰宅後にサボテンの幻覚について調べてみたけど実際にあるらしいし、それを利用して「精霊とつながる」「世界とつながる!」とかやばいツアーがあるとか
そしてある科学者が感化されてしまってとんでもない本をまとめたらしい
でも、ラリラリハッピーするためではなく抗うつ薬の開発に役に立ったとか
………まあ、またもとんでもない知識を得てしまった
知的好奇心があってもリアルにヤクを使う気は一切ないけど
次回は久しぶりに幼馴染が出ます




