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日本のどこかの物語

私と副部長のものかたり【改訂版】

作者:三谷朱花
由以子は部活には入る気はなかった。だけど、部活紹介で気になった”文芸部”に顔を出してみると、2年生の先輩たちの勢いに押され、気が付けば由以子の名前を記入してしまった入部届が先輩の手に。そしてその入部届を持った先輩は去っていく。
部室に残されたのは、由以子と一人の先輩だけだった。
その先輩は、実質唯一の文芸部部員で、地味な副部長だった。
その副部長、本性を表すと、実は……。

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