ジャンル別による、暴れる作者、読者達の傾向を辛口と個人思想で述べる└(:3」┌)┘))ジタバタ
後半にいくほど、主軸からずれています。
まともなエッセイが読みたい人はさよなら!
また批判感想をしている人は憤慨する恐れがあります。冷静に読める人だけ呼んでください。
ついカッとなっちゃう系は立ち入り禁ず!
辛口ですからね。ルールールー。
こんにちはヽ(^0^)ノ
最近、とんがりコーンもびっくりのトンガリ具合の作者です。
いいエッセイをかけば、良い読者がつく。
ダメなエッセイをかけば、酷い感想がつく。
そんな当たり前なことを経験したわけですね。
良い読者が、作者を本当に育ててくれることを実感したわけです。
そしたら、当然良い読者がほしい!!当たり前の心理にいきつくわけです。
よく作品をだしている以上、批判は受け止めるべきだ!!と、エッセイにありますが、作者は批判だけの内容で貴方から何を学べるんでしょう?少なくとも私は何も学ばなかったよ!!
だから、こんなエッセイ書いているんですね。
『読者様は神様ですから。批判ありがとうございます。』とか、ならなかったですね。
書籍化作家だって、ユーザーブロック、運営に通報、感想削除バンバンしてますから。
つまり、貴方の感想は作者にとって無価値で意味の無いものと判断されたんですね。残したくない感想扱い、抹消です。
せっかく書いたのに、消されるやんけ。
怒ってるけど、君の感想、たったの1文やん。1文だから秒だったやろ。だから、作者も秒で消したんやって。その感想書くのに頭つかった?作者はつかいたくないから消したんやって。
返信するより効率的ですもん。
不愉快な小説内容だった。
そんな小説には何を言っても許されるんですか?
作者にとって許されないから、消されるんです。
わざわざ人の庭に来て育てたものを荒らしていくことないじゃないですか。
と、思ってるんですが、歴史ジャンルになると、読者が歴史好きという猛者たちなので、ジャッジメントが物凄く厳しいんですよね。
感想欄が酷評で作者様のメンタルが非常に心配になるジャンルです。歴史好きの読者があつまる、胸熱ゆえのジャンルなので歴史ジャンルは特殊なジャンルだと思ってます。
あそこは上級者向けですね。
そんなにきつく取り締まったらニューフェイスがビビって出てこないと思うのですが……。あそこは作者を守ってくれる読者がいない本当に歴史好きによるジャッジメントがすごい……。
戦国武将とか、実在していますし、ある意味二次創作?になるのかな。読者も歴史に精通しているし、何より歴史を愛している。少し史実と違うとジャッジメントがくだされますから、感想欄見てると荒らしなのか、正当な評価なのか、わからないです。ただ皆さんストレートで非常にものを言うなと、思ってます。1人じゃなくて複数なのが怖いんです。あそこはニューフェイスを育てる気が一切ないジャンルですね。最初からレベルの高い作者しか登竜門を開けない戦場だと戦慄します。読者もガチだし、作者もガチじゃないとパワーバランスがとれない恐ろしいところです。
普通に『小説書くのむいてないんじゃないですか。 』と、そこまでいってくる人もいます。それでも、庇う読者はいない……。他ジャンルだと弁護にでてくる読者が必ず出現してくれるのですが……。作者が1人で袋叩きにあうジャンルってここくらいじゃないですか?
歴史ジャンルの読者は作品をしっかり読んでますよ。きちんと読んでいる読者なんです。もうそれ故にAmazonレビューなみに評価が厳しい。怖くて一生私は投稿しない分野です。
小説の世界でまで、史実と間違ってるぞー。御用だ!御用だー!が、すごい!ご都合主義入れた時点でボコボコになる現実逃避を決して許さないジャンル!そりゃ、猛者しか残らない激情のエリアですね。
逆に
異世界系は、歴史ジャンルの猛者読者と違い嫉妬系読者がわく鬼門ですね。大概読者が1人で興奮して作者様を攻撃してくるのでブロックユーザーが多発するエリアです。すぐに興奮するあたり若い世代中心なのかな?よく、感想を消されたって怒っている読者様がいるけど、消されない感想残せばいいだけやん。
言い方ってものが、世の中にはあるんですぞ。
『うるせえーーー! 』も『大変、賑やかなご様子。 』
『いいから読めっ! 』→『お読みいただけますと幸甚に存じます。』
社会に出ると、あぁ、そんなことで怒ってるんだ……。世の中にはもっと、理不尽なことが多いのに……。と、無駄に思う私です。
自己承認欲求とか、挫折とか、羨望とか、いろんな若者特有の感情が感想から感じられます。
嫉妬系読者は、どうにもならんですよ。歴史ジャンルは歴史好きによるジャッジメントですが、異世界系は嫉妬による荒らしですから、楽しんでるユーザーと感想欄でバトルがはじまってしまうわけです。
異世界恋愛となると、『萌え』のすれ違いで毒者がわきますね。こちらは、猛者でも嫉妬系でもなく萌のすれ違いです。
作者の萌えを何故、毒者に否定されないといけないのか全く謎です。作者が自家発電で萌え作品を書いて何が悪いんですか?チョロインだっていいじゃないですか。イケメンホイホイでもいいじゃないですか。それが作者様の書きたい萌えなんだもの。
それをわざわざ作者が不快になるような言葉をつかって『チョロインキモイ 』とか、『もう、読みません』とか、黙ってフェードアウトできないのか?と、思います。
恋愛ジャンルの萌えにおいては、一言言わないと気がすまないタイプが多いので黙っていなくなることを覚えましょう!
わざわざ、離脱宣言しなくていいですから。風のように立ち去りぬ。
その人たちの言い分はきまってこうですね。
『作者が作品をあげている以上、どんな感想も受け入れるべきだ。批判を受けたくないのなら作品をネットにあげるべきではない。』
いや、黙って貴方がフェードアウトすればいいだけなんです。
貴方の個人的恋愛嗜好なんぞ、こっちはどうでもいいですから。
あなたの為の作品ではないですから!作者の萌えの自家生産ですから。楽しめる人は楽しみましょうー♪というジャンルですから。萌えの市場って本来そうじゃない?
一途な純愛
ツンデレ
メンヘラ
ヤンデレ
チョロイン
多くのヒロインがいる中で、わざわざチョロインチョイスしといて、気持ち悪いです。は、ないやろー。ほかでも、自分の好みじゃなかった場合、一言正義のように言う権利があるみたいな小姑みたいなイヤらしさで、グチグチいってくるの、小姑ですよ!あなた。
こっちは、多くのユーザーが可愛いチョロインちゃんを楽しんで読んでますから。ほっといてくれればよろしかろう!
大多数を不愉快にさせておいて、『言う権利がある。』って、厚顔無恥すぎない?だってその感想を読んだ作者も楽しんでいる読者も不快な気分にさせているんだから、黙ってしりぞくことを覚えてほしい。
言いたくなる気持ちはわかりますよ。
私は男性が女性をハーレムにするのは嫌いです。
女性がただのエロ要因で、性的搾取をされるだけの存在に思えるからです。
でも、ハーレムで楽しんでいる作品にむかって『ハーレムなんてキモイです!クソです。女性が可哀想!1人の女性で満足できないなんて主人公は心に何か闇でも抱えているんですか? もう読みません!』と、書いたら多くの作者、応援している読者は思います。いや、わざわざ言わないで無言で立ち去れよ!と。
私に共感してくれるひとは、1人もいないでしょう。
むしろ、なんで黙って離脱できないんだ?と、皆様冷静にツッコむことでしょう。
ヤンデレ作品では感想欄に『主人公は犯罪者だな。』と。
ヤンデレ作品の面白さは犯罪行為前提で好きな人との距離を詰めてくるところじゃないんかい?
何故、タグにヤンデレってかいてあるのに、貴方はこの作品を読んでしまったんだい?純愛が好きならそっちを読みなされ。
ヤンデレは主人公を追い詰めていく心理描写が面白いんだ!ストーカー、盗撮行為、包丁、犯罪行為をしているからヤンデレなんだ!純愛タグで犯罪行為してたら、もしもし?と、なりますが、こっちは主人公はヤンデレちゃんなんですよ!犯罪おかしてくるに決まってるじゃないですか!!
たまに、わけわからん感想がつく恋愛ジャンル。
ともかく、『キモイ』などの生理的嫌悪の感想『よむのやめます。』という、余計な一言が多い。勝手にいなくなれよぉぉぉぉぉ。(笑)小姑なんだよぉぉぉぉ。他の自分にあう萌作品にいくか、自家発電してつくってください。作者も自家発電作品で自分得!のために発表してる人も多いんだから!!萌の相違は黙って退くんだ!!恋愛ジャンルに置いては、Twitterでも無駄に論争する人が後を絶たないせいで、こと細かく萌の細分化したジャンルが界隈で発生して互いが互いの縄張りに近ずかないんだから。
理由は自分の萌え以外を認めないから、きちんと住み分けができたんです。
お互いが○○ユーザーは○○しか認めないから、関わらない。
という、徹底した個別主義。
どうすることもできんから、互いが互いを不干渉。君子危うきに近寄らずである。
それを、なろうの読者さんはタグがあるにもかかわらず自ら爆撃地に突っ込んでおいて作品に捨て台詞吐いて去っていくんですよ。なぜ、捨て台詞を吐いてくんだー?!チンピラなんか?!作者の貰い事故もいいとこですよ。
これをTwitterでしたら、袋叩きにあいますよ。
そっ閉じという技を覚えましょう。
ひとつ、学べましたね。
魔法の技、そっ閉じがありますよ。
教えましたからね。活用してくださいね。
イラストや漫画を書く人は特にこの萌え以外認めない!!と言う強固な同人作家さんも多いので萌えというものの根深さは、歴史ジャンルの猛者たちと通じるものがありますね。もう、同人作家さんなんて軸がぶれないから、嫌なら読むな見るな触るな。精神の人が多いです。
なろう作者さんも、『自己責任で読んでください』など、注意喚起してますから、読んでください!という懇願するジャンルじゃないんですよ。楽しめる方だけ、自己責任でたちよっていってね!という1部の細分化した人達のためにより細かく細分化されたジャンルだと思ってます。
だから、タグに表記がないと読者がめちゃくちゃ怒るんです。
特にハーレム、死ネタ、鬼畜、BADEND、同性、ショタ、tsなど書いてないと粘着読者にタグ表記するまで感想欄に永遠とタグ表記しろ!と、書き込みが続けられることもあります。
タグ表記でこんなに粘着されるジャンルってありますか?
まさに恋愛というジャンルの闇を感じますね。
私は恋愛小説書く時は、『好きに書きたいので、自己責任で読んでください。』と、最初に書きます。
皆に読んでほしいんじゃないんです。
自分の恋愛小説を好きに書きたいので雑食系の人だけ読んでくれればいいんです。
それでも、一言、書かれますからね。
いや、好きに書きたいから!と、最初にお断りしてますよ?!
だから、主人公が死のうが不幸になろうが、ハッピーエンドになろうが、構わない雑食系読者だけ読んでねってことです。
恋愛ジャンルにおいては、作者が『みんなに読んで欲しい』ジャンルではないんです。
だから、閲覧は自己責任でお願いします。と
活動報告やあらすじ、前書きにかく作者も多いんです。
普通のカップルが限定されている純愛なら、誰も叩かないでしょう。作者も安心して書けます。
ですが、作品には、主人公が無数に女の子を選べる立場にあったとき、自分の推しと結ばれなかっただけで、離脱する読者も多いですから、どんなに、物語が秀逸でもキャラクター描写が上手くても、上手ければ上手いほど、作品へのヘイトがたまる矛盾した場所です。何故自分の推しを選ばなかったんだ!!ある種の喪失感と、応援していただけに時間をかえせという読者にとっては正当な理由が作者にとっては意味不明な自体がおこります。作者の技量が素晴らしいほど、読者をその世界にのめり込ませるほど、個人である読者はその作品を愛し同時に自分の納得する結末ではないときに、推しキャラクターが存在しただけに、怒りの矛先が作者にむかうんですね。
物語は破綻していない。
文章能力もプロなみ。
それなのに、推しキャラが報われない!と、わかったときの読者の混乱と暴走はすごいですよね。気持ちはわかりますが、荒れ狂う感想欄の多くは作者の技量が凄すぎた結果、読者がはまり、感想欄やスレがたち、離脱、酷評、庇護、個人の思想がだだもれです!ファンは有難くも怖いジャンルです。
昨日のファンは、今日の展開でアンチですからね!
そりゃないよブラザー。
でも、それが現実なんです。昨日までのファンは今日は敵。
好きな萌えを書いただけなのに、めちゃくちゃ叩かれる。
作者が退会するエリアって恋愛ジャンルが多くないですか?
私が知る限り、恋愛ジャンルの作者様は低姿勢な方が多くてアンチコメントにも律儀に対応をして下さる淑女が多い印象です。
作者様は何も悪くないんやで。
ちなみに、Twitterならアンチが叩かれますからご注意を!
個人的には、なろう作者さんの感想返信の質は物凄く良いと思います。
文章を書く人の無数にある言葉からチョイスしてくださる文才や思慮深さは尊敬にあたいします。
ホラージャンルの感想でびっくりしたものは
『読者を危険に誘導するようなことはやめてください。』
えええ、ホラーはそれが1種の通過儀礼やろ。
コックリさんしかり、廃墟探索、学校の七不思議、呪術など、どれも、昔ながらにある手法ですが、そこ気になっちゃった?!
コメディは個人的に熱が入ってしまうので、望まぬ展開になりそうな時は、何度も感想を消したりして言葉を選んで送ります。
主に何が嫌かって『キャラクターの崩壊』です。ギャグ要因じゃない人が、まともな感性を持っていたはずのキャラクターがギャグ要因に降格するのが嫌なんです!!私はこれをキャラ崩壊と読んでいます。銀魂なら土方さんがギャグ要因になったとき、ガッカリしましたね。私の中ではコメディだからこそ、まともなキャラに意味があるんです。全員ギャグ要因はきつい!!絶対に初期設定が死ぬからやめてほしい。物語のメリハリがあったのに、なくなるのはきつい。そうゆう時に、作者様ーお願い待って〜
(´;ω;`)祈る気持ちで感想送ります。その後、ギャグ要因になってもアンチしません。ただ、スマホの前で悲しむだけです。読ませてもらってるんですから、自分の望まぬ展開になろうと作者様の世界です。私にはそれを何も言う権利はありません。
コメディは平和でいいよー。皆がノリで楽しんでるから、違う読者による同じ感想連打とかあるし、まとまっててみてて楽しいですよ。皆して作者様の作品を盛り上げているのが素敵ですね。コメディ好きな人はノリがやはりいいですね!
書籍化というより、最近は漫画化で書籍化が狙えるジャンルになってきましたね。今は漫画化を予定した作品をあげる方が書籍化という夢に近い気がします。
エッセイは、作品の思想VS読者の思想
なので、議論がもりあがりますね。エッセイは感想まで見てひとつの作品だと思ってます。
まだ、チャンスに恵まれてない作者が自分の作品のCM目的にエッセイに投稿したりしますが、エッセイは作品の番宣が多いですね。エッセイがステマに見えてしまうのも仕方あるまい。
作者様たちのエッセイで多いのはともかく宣伝しろって言ってる人が多いからですね。Twitterやれとか、作者同士仲良くなった方がはやいとか、それぞれ戦略をもってますね。
それをアナ雪ステマ、100日ワニのステマ。それと同じちゃうん?と、私はそんな目で見てしまうんですが、エッセイを隠れ蓑にした番宣ちゃうの?と。
これは、私がエッセイを楽しく読んでいるのに最後に作品に誘導する為に書かれたものだとわかるとガッカリするからです。私はエッセイが好きです。だから、作品誘導のためのエッセイが書かれたことがわかる場合、しらけるんですよ(´・ω・`)
これ、どんな気持ちで書いたん?!
なんてトンガリ具合いなんだー!!ごめんよー!皆、努力してるのはわかるんだ。
でも、最近は主張がどこも激しくて、CM見せられている気分なんだよー。
エッセイは作品の誘導。
誘導した作品にいけば本文の最後に毎回ポイントクレクレ。
純粋にひとつのその世界を楽しみたいんだ。水をささないでくれ。作者の気持ちを作品にグイグイだすのはやめてくれ!!と。
なんで、作品を粋に楽しませてくれないんだー!って思います。
これを言うと営業努力をしている作者様は、お前は努力が足りないって思うでしょうね。
でも、Twitterをやらなくても、良作品をかけば読者が勝手に作品紹介をTwitterにあげてくれますよ。
読了コメントとか皆さま気軽にしてます。
なので、私はなにもしてません。どっから、この人たち、私の作品にたどりついたん?!と思うとTwitterからだったりします。私は好きに書くだけであります。
ガソリンスタンドの出光がテレビのスポンサーをやっていた時はCMがなかったんですよ。
理由は簡単です。
『CMなんて見たくないだろ!』という出光の視聴者への配慮です。
見たくないものは見せなくてもいいじゃない。
作者様、読者様互いに配慮があってもいいんじゃないですかね。
見せたくないものは、見せなくてもいい。という選択。
感想を送る前に、本当にそれは作者を成長させる感想なのか、不愉快にさせるだけの感想なのか、気にしてほしい。
批判する権利があるとよくエッセイでも見かける。
それは、エッセイが逃げ場所の人が言う台詞じゃないか?
エッセイは個人の思想の場所だ。
そこからでれば貴方が主役ではない物語が待っている。
貴方はゼロからうみだした自作が批判だらけの感想を貰えて嬉しいのですか?それで承認欲求を得られるのですか?わーい、感想がついた、嬉しいです!ってなるんか?なるなら、多分、本気で作品を書いたことがないんじゃないかな?苦しんで作品をうみだしたことがないんじゃないかな?自分が苦しんで書いた作品が一瞬で他人によって批判されたら、悲しくないか?虚しくないか?相手の感性を疑わないか?怒らないか?
批判する権利があるなんて、どうして軽々しく言えるんだ?
そんなこと言えるのは安全なところにいるからじゃないか?
その向こうに人がいることを忘れているじゃないか。
私たちは批判ではなく、成長させてくれる感想を望んでいるんだ。
炎上目的でエッセイをあげる作者様もいるが本当に炎上すると退会したりするので、炎上商法は小説家になろうにおいては無意味ですぞ!!大概は自分の作品を読んでもらえない作者様がやるので、とりあえず落ち着こ。炎上はYouTubeや配信者にはメシウマだが、なろうにおいて無意味である。
別例として、とある作者様が炎上を目的としたを投稿したところ目論見通りになることがあった。そして別作家によるその作者にたいしてエッセイが派生した時、その本家の作家さんが、何が悪いのか理解しておらず、外野があれだけ騒いでいるのにケロリとしていて、自分は悪くないという感性の持ち主だったことである。
私は確認が出来なかったのだが、問題とされたのは感想欄を閉じて、レビュー欄が感想コーナーとなってしまったことである。作者による意図的なレビュー誘導が問題視され(レビュー欄に乗るからね)、また、レビュー欄が批判だらけになっており、それに気がついたユーザーがすぐに警鐘をならした。レビューは感想を書くところではないし、批判をする場所ではない。規約違反として中傷したユーザーは運営にバンをされないか、レビューに投稿したユーザー達が一斉に不安になった事件である。
そこから、派生したエッセイに当事者の作者がお礼の感想を言っており、まわりが困惑するというとんでもないケースがあった。感想内容を見る限り、嫌がらせとかではなく、本当の謝辞です。読者もみんな、ビビったんじゃないかな。私はひびったな。
そんな作者様にユーザーは振り回され、感情的に中傷コメントをレビューに書いてしまった、だから、1部の冷静なユーザーが、すぐに警鐘を鳴らした。でもレビュー欄に書いてしまった人は怖いですよね。運営にバンされるかもしれないと不安になってしまう。レビュー欄は所々、削除されており、おそらく運営がしたものだと思われる。
批判する権利は危ういものだと思いませんか?読者が私はエッセイ批判する権利があるから批判するね!って恐くない?!
だって、上の作者のように自分のエッセイに問題があったにもかかわらず読者が垢BANになっても胸が1歳痛まず構わない人も居る。
作者の中には評価1をいれただけでも、ポイントをいれた読者を特定して怒りのメッセージを永遠と送ってくる人もいるんやぞ。批判から売り言葉に買い言葉でケンカになって垢BANされた人もたくさんいるんやぞ。粘着されてTwitterで暴言はく人だっておるんやぞ。そんなトリッキーな作者様達もいるのに、批判する権利があると?!気軽に読者を危ない目にあわせる必要もないじゃないですか。批判したことがキッカケで本当にしつこく、まとわりつかれることもあるんですよ。たった一言批判しただけで。
批判するリスクも知った上で批判するの?
批判のリスクを知らないでただ批判を主張するのは怖いねー。
例えば、snsでラーメン○郎の批判をした人をとある二郎ファンがその人を特定して暴行をくわえようとしていた人もいたんですよ。ラーメンでそこまで火がつく人がいるんです。
しかも特定までしようとして、執念って凄いですよね。
理不尽な恨みは買いたくないですよね。気をつけてくださいね。
私は感想とは何か、
原点にかえったのね。
小学生の時に書いた読者感想文、思い出してほしいなって。
読者感想文は、自分が本を読んで感じたことを書いたよね。批判する時も必ず『何故』という理由があったね。
私が批判でもわたしを成長させてくれる感想だと思うのは必ず『何故ならば』が明確にしるされている場合だ。
一作品前のエッセイは、そりゃ感想欄で良いところをひとつもあげてくれた読者はいない。
つまり、酷評である。
同じ批判である。『文章が支離滅裂』と言うのに、それぞれの読者の感想は違う。
1人は『支離滅裂』だが、何処が悪いのか考えた上で感想をくれた。だから、批判であれどこれは良い感想である。
2人目は『支離滅裂なので本来は評価1しかつけないが、低ポイントはほしくないみたいなのでいれないでおきますね。』というものだった。この読者様の評価した作品をみるときちんと5や1があるのね。だから、この人は作品を読んだ上での正当な評価をしているうえで1といっているわけだ。そこまで気がついた作者様ならこれをどのように受け取るかは作者様の自由だろう。
最後は『作品を削除した方がいいのでは?』というものですね。
この方のマイページを見たら書籍化作家様なんですよ。
そんな作家様が『削除したほうが 』発言には驚いたな。
だって、貴方は私が『削除しろ』と言ったら、自分の作品を削除してくれるんですか?
しないでしょう?
運営には私の作品を削除する権利はある。
貴方にはない。
私には削除する資格がある。
貴方にはない。
私のエッセイによって傷つけられた人は削除しろと言う意見がでるのは当然だ。私はエッセイでそのような声は無視しない。
だが、別の読者様で数行しか読んでないのに削除してください。と言われた時は驚いた。実際におこった事件や裁判をエッセイにしたものである。なかなか解読力が必要だった。感想をくれた読者様が何を言いたいのか理解出来なかったからだ。結果、削除はしなかった。する必要がないと私が判断したからだ。そのエッセイは事実をのせただけであり、誰も傷つけていない。誰もがニュースを見て知っている事件である。だが、事件には一瞬しか触れておらず本文にいくまでの序章である。何故、このエッセイを書いたのか、その理由がそこにある。
大衆が知っている事実でさえ、読者様にとって不愉快な対象になる。自分にとって受け入れたくない部分はこれからも、主張していくのかな?少し危ない気がする。それは相手を無視し自分に焦点をあてた自己中心的にしか物事を見れないと言っていることと同じだからだ。ひとつの味方しかできないことは危険だ。思想が偏るからだ。世界には様々な意見があり思想があり、独裁者じゃない限り、柔軟な対応ができないと社会に出た時様々なトラブル、人間関係で疲弊することだろう。社会は自分の軸で動いちゃくれないんだ。
以下は駄文になるが
私は『反日する韓国人は日本からでてけ 』とか『中国人は最低だ 』とかマスメディアを鵜呑みにしている人は偏っていると思います。
自分の学校には中国人がいて韓国人がいて、白人がいた。
皆、日本語学校で日本の文化を学んでからきてるのでこの国の文化を尊重してくれる。日本が好きだから留学してくれた。
皆一緒懸命でガッツがあった。
日本人よりも優秀だった。能ある鷹は爪を隠す。
フィリピン人もだって、バカにされがちだけど、日本に就職している人達はエリートの中のエリートなんですよ。優秀な人材です。馬鹿にしている貴方より学歴もガッツもあります。
彼らの人間性は本土の人とはまた違ったもので、私は尊敬してましたけどね。
まあ、自分はめっちゃ頭が悪いので勉強はとてもお世話になりました。
他の学校にいた中国人も普通に皆に尊敬されてましたよ。
だから、そのような人達を知らないで1部の中国人の話を鵜呑みにするのは間違ってますよ。
メディアの世界の韓国や中国しか知らないのは勿体ない。
個人と友達だったら、こいつやべー良い奴!ってなるのに。
アメリカの学生なら、発言できない日本人よりも韓国人の方がはっきりものを言うので評価は高いです。日本人よりもモテるしね!
アメリカは主張する文化ですから。
ニュースであるメディアだけの情報ですべてを完結させるのはそれはメディアの思うツボですよ。
日本人は優れていてで中国、韓国人は劣等民族だ。もし、そう思っているなら選民思想にメディアによって作り上げられてしまいましたね。ほとんどは国同士による密約がありますから。アメリカと北朝鮮なんて本当は仲良しですし。北朝鮮がミサイルを打って困るのは中国ですから、中国との貿易戦争がさけられないアメリカとしては北朝鮮と仲良くする旨味があります。
トランプ大統領はTwitterをよくつかうので『○○にミサイルをうつ。待ってろよ! 』と、つぶやいてミサイルをうちました。
つまり、アメリカ大統領としてミサイルを建前上打つから基地は無人にしといてね、逃げてね!ってことです。
アメリカは自作自演でなんでもやります。やれるだけの組織が出来上がっている超利益主義だからです。
戦争だって、テロだって、見知らぬ振りをして裏で関わっています。だって、武器が消費されないと困るんですよ。戦争はビジネス!テロもビジネス!911事件もおかしい点がたくさんでているんですよ。設計した方が熱に耐えられるはずの資材を使用したので飛行機が建物にツッコミ衝撃と火災で倒壊したとありますが、燃えようが建物は火災に耐えられるんです。だから、火災でなんかで倒壊しません。だから、爆弾がセットされていたんじゃないかといわれています。ビルの制御解体と同じです。国を揺るがす大惨事なのにアメリカはまともに調査しませんでした。
飛行機が突っ込んでないビルも倒壊しています。無傷なのに倒壊しているんです。それは爆弾によるビル倒壊だったからでは?と言われています。んでやっと事件から18年ぶり国際チームが爆弾による制御解体と実証を証明しました。アメリカは認めてません。
インフルエンザワクチンもタミフルも意味がありません。
意味が無いことも分かっていましたが、インフルエンザワクチンを買って貰えないと貴重な収入源なので製薬会社は困ってしまいますよね。
だからCMでワクチンを打とう!と誘導したわけです。
普通に2007年にはインフルエンザワクチンは効果なしと実証されています。
なので任意摂取になったんですよ。
あれ、水銀とホルマリンなんやて。厚生労働省も『重症化しないための目的』としており、『目的』ですから、一言もききます。なんて言ってないですよ。
そしたら、コロナウイルスのワクチンができても、本当に安全なのか、打つことに意味があるのから見きわめが必要だと思います。
でも、医療従事者は職場でワクチン接種が義務化されていますから、医療従事者たちは製薬会社の思惑自体に関心がありません!
大流行したスペイン風邪はワクチン摂取や医療に関わった人が死にましたね。皮肉にもワクチンもうたず、医療にもかからなかった人が生き残りました。
ちなみにイタリアで、反ワクチン派の政党が支持され、実際にワクチン接種を国民がしなくなったら『はしか』が大流行して大問題になったっていうね!
破傷風のワクチンとか、はしかとか、本当に必要なワクチンもありますので、『ワクチンは意味が無い』との書籍もたくさんでていますが、きちんと情報を判断し、すべてを鵜呑みにしないことが必要だと思います。ワクチンで防げるものは確かにあると思います。アフリカの子供達はワクチンがうてれば助かった命もたくさんありますから。偏った思想が1番こわいかな。
精神薬も、アメリカで取り扱えない在庫が日本におしつけられましたね。消費してくれないと困るので一時期は薬を過剰にだしまくる精神科医が問題になってましたね。精神薬は麻薬と同じですから、『依存性』が危険視されてます。そもそも睡眠薬である日本で代表的な『ハルシオン』これ、アメリカに旅行で睡眠薬だからと、持ち込むと麻薬取締法で貴方は捕まりますから!!
国によっては麻薬です。
私は寝れないので睡眠薬飲んでます。お医者様からは若いんだから飲まないでと、きちんととめられます。
私は不眠症だったので、それにより日常に支障がでていました。布団に入ってから6時間たつのに寝れません。6時間も何もせず眠るための不安と恐怖と戦ってます。もうすぐ朝がきてしまいます。寝不足により慢性的な吐き気、眩暈、疲れ、地獄でした。
睡眠薬をはじめて貰った時、やっと当たり前の日常に生還できました。こんな、1粒で日常を送れるのなら、私は飲んで良かったと思います。
そしたら、お前は、ハルシオン依存しとるんか?!となりますが、私は既にハルシオンに耐性がでているのかききません。
どんだけ、飲んだんだって言うね!
特に依存もなく、離脱症状もでず、好きな時に飲んで、あっさりやめることはできます。ハルシオンは私にとって依存する旨味がありません。
仮に睡眠薬を混入されても、自分は寝ないで普通に日常をおくることができます。めっちゃ強しっ!!
なので、日常をおくるのが困難なほどの不眠症なら睡眠薬はメシアです。
すべてを悪とせずほんとうに必要なものなのかどうか、自分で判断することが必要です。
製薬会社や国単位になったら、疑ったほうがいいですよ。ニュースなんですから、問題行動をとるひとしか放送しないですから。
中国は中国に住む部落差別が激しいです。同じ中国でも虐げられている人がいます。虐殺をうけた民族もいます。
アメリカでさえ、インディアン居住区の年金は食料です。インディアン居住区で行方不明になった人たちをアメリカはまともに操作したりなんかしません。あきらかに強姦殺人なのに、解剖でそれを証明できないと事件性なしになります。
1人のフィリピン人、白人、韓国人、中国人、なろうにいる人、個人として接した時、見方は必ず変わるはずです。
画面のむこうにいる人は、心をもった人間です。aiではありません。
だから、感想とは何か今一度考えてくれたら嬉しいです。
因みに昔の文豪、太宰治はヤク中のち自殺、三島由紀夫は割腹自殺、どの文豪も癖が強いし、脅す作家もいたし互いの人格否定、批判をバンバンしてました。それは、相手の小説を全否定ですからね。でも、はたから見たら、小学生みたいなケンカ内容です。ポカーンです。読者じゃなくて作者がケンカしまくってるんです。気難しい作家様が多かったので編集さんや社長は相当苦労したことでしょう。
ここまで、読んでくださりありがとうございました。
あくまで私から見た傾向です。