表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/30

薄謝罪

外へ出た校長は、話しかけてきた丹林を無視してどこかへ行ってしまった。

困っている丹林を私は店に入るよう促した。そして店に戻った私は彼の席に昨日約束をした豪華なケーキを置き、椅子に座って彼を待った。しかし待てども来なかった。待った時間は2分と短かったが、彼が椅子に座っていてるには十分すぎるほどの時間だった。店の前では丹林は後ろを向いて立ち尽くしているのが見える。話をしなければ、昨日のことを言わなければ、その一心で私は無理やり階段下に連れ込んだ。

「なにすんねん!」

丹林は怒鳴った。それに対して私はひたすらに頭を下げる。

「謝らないでくれ、俺がひどく言いすぎた。」

丹林も頭を下げた。私も言おう、そう思って話す。

「昨日は対応できなくてごめんなさい!」

「昨日?昨日は、行っていないぞ。ちょうど追試が入っていたうえに[早く帰れ]と母さんに言われていたからな。」

私はまた頭をひねった。けれども、昨日がなんだったのか全くわからない。私は甘さを欲して自身のケーキにフォークを持って手を伸ばす。その結果、カンッという金属音が鳴り響いた。

私が皿の上を見ると少しのクリームだけが乗っかっている。今度は前を見る。前方の男の口元には渡したものとは違う、チョコレートクリームがついていた。私が彼をにらむと、彼は話の流れを強制的に変えた。

「そういや、うちのクラスの菊富(きくとみ)が魔法を欲していたから教えておいた。もし来たら優し眼に対応してやってくれないか?」

私は「どうして?」と尋ねる。

「いじめだよ。いじめ。その被害者なんだよ。」

私は言葉に詰まった。部外者である私が関わっていい話ではない。そのうえこの問題を魔法で解決することが正しいのかどうかががわからなかったからだ。

私はただ一言、「そうか。」と返した。


翌日。私は昼休みに店の前へ来た菊富を呼び込んだ。菊富はそのまま私について店へ入った。

読んでいただきありがとうございます!!!!

眠いです。時間調整を間違えまくっています、

お気になさらず?

みなさんはいい時間に寝ましょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ