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魔法修復物語  作者: 小説を書いてみる初心者
設定などなど
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設定などなど

もちろんですが、スキップ推奨です。

これを見ないとわからない場所はもしかするとあるかもしれませんが、そんなことはないようにしますのでよろしくお願いします。

登場人物の設定とかをここに書く予定でした。

完結したら書くかもしれませんが。。。


簡単な舞台設定(一部設定資料集からコピペ ここがわからないと何言ってるかわからないかもしれないから記入)


舞台は「ワールクロス研究所」というなんとも安直な名前の研究所から始まります。

ここは何回も名前が変わったりしていて、1話現在の名前がそういうことなのです。

 またにはいくつかの棟があり、各それぞれにいろんな班のメンバーが活動しています。

 また一つの班には 班長が1人とそれらを補佐する副班が1人、補佐が班によっては数人から数十人いる。

 そして一つの班の中には複数のグループがあり、何をするかによって分けられていて、一つのグループには大体、0人から2人ほどの補佐が所属していることが多いです。班によってグループの違いは大きいが、一つの班には大抵たくさんの人が所属しているため、班長や副班、補佐以外の一般のメンバーは余程のことがない限り他の、同じ班のグループのメンバーを覚えているということは少ないのです。

 班長には、その班固有のバッチと班長専用のバッチが渡されます。

 また副班には同じくその班固有のバッチと副班専用のバッチが渡されます。

 補佐には班固有のバッチのみが渡されます。

 班固有のバッチは班長が変えることが可能です。

 また、班ごとに固有の旗を持っていてそれを各班の棟に飾ってたりする。


総務班  色々なことを全体的にやる。


冒険-探検班  世界各地にある遺跡っぽいやつを探検して成果を持ち帰ってくる。リーダーが改名した班の一つ。元は調査班。たまに元々の名前で言ったりする。


研究班  魔法石を使った新しいことやどのような物質なのかを研究する班。


翻訳-解読班  色々な言語や暗号を翻訳したり解読したりする班


営業班  魔法石を売ってこの研究所の運用資金を確保するとても大切な班。とても大切。


連絡班  研究所内の連絡や研究所外の各地に散らばる連絡基地にいる情報を連絡したりする班。連絡方法は魔法石を使った連絡機を使う方法と、昔ながらの電気を使った連絡、それと魔法石から生み出した連絡材という使い方が全てわかっていない物質を使った連絡機の三つ。


農業班  この研究所は山の中に無理やり作られたと言っても過言ではないレベルの山奥にある。なので食料はいつも山の下で買って頑張って研究所に運んでいた。しかしそれでも無理があるので研究所で農業をして食料を得ることにした。魚などのどうやっても手に入れられないものは山の下から頑張って運んで入る。この班が無くなったら研究所の危機に直面するので、一番広い土地と予算が渡されている。


防衛班  泥棒など何かがあったら対抗するための班。魔法石を使った攻撃と防御を駆使して戦う。すごく強い。



以下は緊急時に編成される班。

緊急通路開放班  緊急時に緊急通路を開ける人たち。いちよう緊急通路の開け方、通り方は研究所のメンバーは最初に教えてもらうが、緊急通路開放班は一ヶ月に一回程度、緊急通路の位置と使い方を再チェックする。


緊急救助班  緊急時に困っている人や身動きが取れなくなった人(瓦礫などで)を助ける。

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