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第3話

だいぶ遅れてしまいましたが…更新できましたー(^_^.)




それから数日、私はMPが切れるまでダンジョンを増やし続けました。MPが切れたら石像にお祈りして回復してまた繰り返しと結構しんどかったです;

もちろんそれだけではありません。他のまだ使っていないスキルも一通り使いレベルアップさせました。

お昼には自分の分より少し多く作って残ったものを女神タールにお供えしました。残り物なんて少し罰あたりでしょうか?


そんな私の今のダンジョンの様子は以下の通りです。




スキル ダンジョン作成(レベル30)


機能状態


マスター室 内容:10部屋 (管理室1部屋、私室2部屋、浴室1部屋、客室2部屋、トイレ2部屋、牢獄2部屋、倉庫2部屋)家具:洋式家具一式(中級)キッチン器具一式(高級)、冷蔵庫(無限)観葉植物 eta…


ダンジョン(タワー型)*現在10階層まで作成完了


1階層 白い神殿 (モンスターなし) 追加機能:湧き水(無限)、女神タールの石像

2階層 若葉の草原 追加機能:キャベツ畑(初級)、レタス畑(初級) モンスター:ソルトスライム、シュガースライム(LV1)

3階層 若葉の草原2 追加機能:キュウリ畑(初級)、トマト畑(初級) モンスター:ソルトスライム、シュがースライム(LV2〜3)

4階層 若葉の草原3 追加機能:玉ねぎ畑(初級)、長ネギ畑(初級) モンスター:ソルトスライム、シュガースライム(LV4〜5)、スモールワーム(食)、スモールピック(食)(LV3)

5階層 若葉の草原4 追加機能:にんじん畑(初級)、だいこん畑(初級) モンスター:ソルトスライム、シュガースライム(LV6)、スモールワーム(食)、スモールピック(食)(LV4〜5)、小ボスモンスター:ソルトスライム、シュガースライム(LV8)

6階層 休憩所 (モンスターなし)個人畑(現在所有者なし)、豊穣の泉(初級)

7階層 果実の森1 追加機能:リンゴの木(初級)、みかんの木(初級) モンスター:デザートワーム(食)、爆弾デザートシリーズ(りんご、みかん)、ハニビー一般兵(LV10)

8階層 果実の森2 追加機能:ブドウの木(初級)、柿の木(初級) モンスター:デザートワーム(食)、爆弾デザートシリーズ(ブドウ、柿)、ハニビー遊撃兵(LV11〜13)

9階層 果実の森3 追加機能:洋なしの木(初級)、レモンの木(初級) モンスター:デザートスパイダー(食)、爆弾デザートシリーズ(洋なし、レモン)、ハニビー騎士(LV14〜16)

10階層 果実の森4 追加機能:サクランボの木(初級)、桃の木(初級) モンスター:デザートスパイダー(食)、爆弾デザートシリーズ(サクランボ、桃)、ハニビー騎士(LV17〜18) 小ボスモンスター:ハニビークイーン(LV20)






ダンジョンはかなり成長しました!色々突っ込みたい所もありますけどね。


まず上から説明します。まずマスター室なのですが、ダンジョン作成レベル10を越したころから今まで部屋と部屋をつなげただけの空間から全体的にリフォームが可能になりました。色々な構造があったのですが私は普通の英国式な小さめの屋敷にしました。


入口の魔法陣から家に入るとちょっとした大広間が現れます。そこから一階部分に客室と倉庫、地下に牢獄、螺旋階段を上って二階に管理室と寝室と浴室があります。トイレは一階と二階に一つずつ設置してあります。凄い快適になりました!


家具は中級の洋式家具で統一しました。キッチンはよく使うので高級で揃えました!これでもっと良いお供え物ができます!


2階層〜5階層は同じく若葉の草原です。小さな子供も安心して入れる超超初心者様です!それでも油断していると怪我しますけどね!

そして6階層はダンジョンの近くに住み始める人も想定して砂漠では作物は育てられないので個人用の畑を作成しました。この畑は設定した所有者以外は入れないのです!だから盗みとは心配いりません!

7階層〜10階層までは緑の鮮やかな森に色とりどりの果実が実っている構造です。こちらでは主に果実が採取できます。ダンジョンの説明はこんなところですかね。




そんなある日、いつものようにケーキを女神タールに収めたある時、


『花音は女神タールから経験値5000万を取得した。花音はレベル54に上がった。レベル50を超えるにあたって花音はスキル『眷属転生』を覚えた。』


花音の頭の中にいつものレベルアップのファンファーレが鳴り響いた。


「う〜ん…フラン、『眷属転生』ってなんですか??」


「『眷属転生』はこの世界の住民を自分の眷属に転生させることが出来るスキルです。天使の場合、眷属は天人という種族になります。

転生は転生させる側、される側の両者の了承があれば成功します。転生する際どんな怪我を負っていても死んでいなければ全快します。

天人になるとステータスは変わりませんが、主であるマスターの加護がつきます。また基本不老になり病気にもかかりません。主が死ぬと眷属も消えます。説明は以上ですね。」


「なるほど〜眷属は必要ですよね?」


「そうですね。これからダンジョンを運営していく中で信頼できる仲間は必須ですよ!」


「よし!これから仲間を探しに行きましょう!」


よく考えてみるとこれが異世界にきて初めての外出になりますね!楽しみです!


「外出するなら僕も連れて行ってください。色々役に立ちますよ!」


「言われなくても連れて行くつもりでしたけどね。一人は心細いです〜」


そんな感じで初めての外出です!






ぎゃあぎゃあ


ぐるるるる



「ふんふ〜ん♪ふふふ〜ん♪」


ダンジョンを出て結界内を抜けて見えてきたのはゲルニカ砂漠の凶暴なモンスターがはびこる血みどろな現状でした。


正直見ているとあまりのグロさにゲロってしまいそうなのですが何故か平気なのですよね。これも転移した影響なのでしょうか?


ちなみに何故そんな狂暴そうなモンスター達から私が気付かれていないのかといいますと腕の中で丸まっているフランのおかげです。

私にステルスというスキルをかけてくれたおかげでモンスターに認識されずに済んでいるわけです。



「む〜ゲルニカ砂漠にはモンスター以外いないですね…カニア砂漠まで行ってみますか」


ゲルニカ砂漠を飛んでいてわかったことなんですけど、砂漠ってこんなに広いんですね〜何故か高速でぶっ飛ばしていても全然疲れませんけど。


後、地系が具体的に分かってきました。


フランの行っていた通りゲルニカ砂漠は巨大な山々に囲まれています。近くで見るとそれはもう高くて雲の上までそびえ立っているのです。


ゲルニカ砂漠の入口は地図と同じように一番下の部分の山々の中にぽつんと存在する細い洞窟でした。洞窟を抜けるとなんと崖でした。かなり高い位置に存在していて下をのぞいてみるとかなり深くかろうじて川が確認出来る位です。向こうの崖とは細いつり橋で繋がっていました。

橋を渡るとまたまた広大なカニア砂漠が広がっていました。しかしモンスターの強さがゲルニカ砂漠に比べて明らかに弱くなっていました。


そして丁度カニア砂漠から荒地がちらほら見え始めたころ、突然フランが声をあげました。


「『捜索』に反応ありました!前方2キロ先にこの世界の住民の反応ありです!」


「いつのまにそんなスキル発動してたのですか!?ハイスペックすぎです!!」


フランの言った通り進んでみると何やら馬車のようなものが倒れていました。そのそばには馬の死体と商人らしき格好をした男の死体がありました。その死体に群がるようにモンスターが襲いかかっています。うぷ、グロいですぅ


馬車の中からも血の匂いがするのでのぞいてみると大きな檻があって入口は壊されていました。そしてそばにはぐったりとした美人美形な人たちが5人ほど倒れていました。というかモンスターに襲われています!?助けないと!


「も…モンスター!私が相手です!」


私は武器作成で造った剣をかまえて言いました。よく考えてみるとこれが私の初陣なのですね。どきどきです。


「ぎょ?…ぎょえぇぇぇ〜!」


しかしモンスターは私の気配に気づくとおびえた声をだし逃げ出してしまいました。


「え?……なんで逃げたのでしょうか??」


「言い忘れていましたけど、レベルが遥か上の相手だとモンスターも恐れて逃げていきますよ。カニア砂漠のモンスターレベルは20〜50なので54のマスターに対して大体のモンスターは逃げていきます。」


「それを早く言ってください!!」


どきどきして損しました!


「それはそうと早く助けた方がいいかもしれませんね。5人はかなり出血していて意識も朦朧としているみたいですね。それにこの人たちの両腕両足についている拘束具、たぶん奴隷用のもので声と自由を封印するためのものです。」


「えっ!ど…どうしましょう><」


「まずこの拘束具を壊しましょう。この手の拘束具は闇の魔法を応用して造られているものですから天使のマスターが触れば勝手に壊れると思います。触ってみてください。」


「はい!…えーと…えい!」


私がそっと拘束具に触るとぴしっという音を立てて拘束具は壊れてしまいました。あっけなかったです。


とりあえず5人全員に回復魔法をかけています。



「…う…あ…あ…たは…」


どうやら5人の中で一番年上そうな女の人が目を覚ましたようです。


「目が覚めてよかったです。体の調子はどうですか〜?」


「…ぁ…りが…と…う…ござ…います」


かろうじてお礼を言われたましたけど、一向に女の人含め5人の顔色は白をこして真っ青です。


「…やばいですね。傷はふさがっていますが、出血多量で死にそうです。この世界には輸血は存在しないので確実に数分後には死にます。」


「そんなっ!?じゃあこのまま弱って死んで行くのを見ていなければならないのですかっ!?」


いくらなんでもそれは残酷すぎますっ


「……一つだけ方法があります。それはさっき覚えた『眷属転生』をこの5人に使うことです。『眷属転生』なら死んでさえいなければ血の状態も完治しているでしょう。」


「う〜でも相手の了承がなければ出来ないんですよね…」


5人にとっても一生を左右する選択なのでなるべく了承を取ってからやりたいのですよ。


「ぉ…ねが…い…しま…す…」


「え?」


慌てて女の人を見ると、女の人は青白い顔でこっちに微笑んでいました。


「こ…のま…ま…しぬ…よ…り…ど…な…かた…ちであれ…いきて…い…たい…みな…そう…思っ…ている…と…思い…ま…す…」


「そうですか…ではこの人たちを眷属にしましょう。」


「眷属にした後でも眷属が開放を望んだ場合は両者の了承を得ればできますしね。どちらにしろ苦しんで死ぬよりはいいと思いますよ。」


そんな感じでこの人たちを眷属にすることになりました。


「『眷属転生)』!」 ぱぁぁぁ


私がスキルを唱えると5人の身体が白い光に包まれて、次の瞬間には肌色がよくなりすやすやと眠っている5人がいました。よく見ると5人の額には天使の紋章が刻まれていました。


「どうやら無事にできたみたいですね。早いうちにダンジョンに戻りましょう。」


「そうですね!ところで…どうやって運びましょう…」


早速問題が発生しました!?














5人をなんとか運び出してやっとダンジョンに帰ってきました。とりあえず1階層に寝かせます。


「うーん…なりゆきで眷属にしてしまいましたが良かったのでしょうか…今更になって悩みます〜」


「もうほんと今更ッて感じですね。僕は良いと思いますよ。さっき言われた通り、このままあの場所でモンスターに食われて死ぬよりは眷属とはいえ生き延びる方が絶対ましだと思います。

それに、眷属になったからって自由に行動出来なくなるわけではないですからね。ダンジョンの外や他の国にも自由に行けますし。まぁそれは眷属達との話し合いで色々決めたらいいと思いますよ。」


「そうですね!話し合ってみないと分からないですもんね!」


そうしてしばらくフランと談笑していると5人の意識が戻ってきたようです。


「あ、目が覚めましたね。私の名前は花音。このダンジョンの主です。貴方達がカニア砂漠の入口付近でモンスターに襲われているところを助けたの。」


「ぁ…あの時助けていただいた方ですね。私はシーナ・ロシュ。私たちは兄弟で私が長女になります。」


「いてて…ぁ〜俺はブライト・ロシュっていいます。長男です」


「…私はセイン・ロシュ。二男です。あの…私たちは一体どうなったんでしょう?」


「あたいはアンナ・ロシュ!次女!貴方達が助けてくれたの?ありがとう!」


「……ミント・ロシュです。三女。ミントでいい。」


ふむふむ。ブラウンの長髪でたれ目な瞳のおしとやか風な美人がシーナ。金の短髪と茶色の瞳の爽やかそうな美形がブライト。甘栗色の長髪を後ろのくくっている髪型に穏やかそうな瞳の知的美形がセイン。赤茶色の短髪に釣り目な瞳の勝気系な美人がアンナ。甘栗色のフワフワした髪にぐるぐるメガネをかけている子がミントですね。覚えましたー!


「それについてなんですけど、私が助けようとしたときにはすでに貴方達は虫の息でした。助ける方法は私の眷属に転生させるしかなかったのです。勝手なことをしてすいませんでした。」


「……私も。あの時意識があるのは私だけだったし、勝手に了承しちゃったの。ごめんなさいね。」


しばし沈黙の後


「方法はなんにせよ、助けてもらったんだ。ありがとう!」


ブライトくんからは爽やかな笑顔で感謝されました。


「質問ですが、眷属ということは奴隷のように自由がないということですか?」


「えっ!?そんなことないです!眷属達には主の私と一緒にこのダンジョンに住んでダンジョンを経営していく予定ですが、ダンジョンから出るのも他の町へ行くのも自由ですよ!その辺はもっと話し合って決める予定です!」


「なるほど…それなら私も異議はありません。ああ、お礼を言い忘れていました。花音さん助けていただいて有難うございました。」


セインくんは迷いがなくなったような爽やかな笑顔で感謝されました。


「あたいはもっと生きたかったから全然問題ないぞ!」


「……私も…ありがとう…」


アンナちゃん、ミントちゃんからも感謝をされました。全員了承いただいて良かったです〜


「ではシーナちゃん、ブライト君、セイン君、アンナちゃん、ミントちゃん。これからよろしくお願いします!」


「あら、花音さんはこれから私たちの主になるのですから私たちのことは呼び捨てでかまいませんよ」


「あ、わかりました!」


「ふふ、よろしくお願いします。」


「よろしくな!」


「よろしくお願いします。」


「よろしく!」


「……よろしくです。」



仲間も増えてこれから楽しくなりそうですw明日もがんばるぞ!


















花音のステータス


名前:二宮 花音

種族:天使

職業:迷宮士


レベル:54(レベル上限∞)


HP20430/MP32990


STR 78

VIT 94

DEX 108

AGI 100

INT 226

LUK 253+5


スキル


・ダンジョン作成(食)LV30


・鑑定

・コンタクト

・掲示板


・武器作成LV20

・防具作成LV20

・アイテム作成LV20


・聖属性+10


(以下はアイテム作成で作成したスクロールで覚えたスキル)


・ヒール(必要LV1)消費MP4 説明:初期回復魔法の一つ。単体に小回復。


・ヒールサークル(必要LV20)消費MP20 説明:回復魔法の一つ。一定の範囲内のものに小回復。


・ライト(必要LV5)消費MP1 説明:ただ明りをともすだけの魔法。



備考


・いくら食べても太らない体質

・全ての魔法に対する才能

・経験値10倍





ダンジョン施設説明


・玉ねぎ畑(初級) 最低級玉ねぎが生えてくる。ごく稀に低級玉ねぎが生えてくる(採取して10分後にリポップする)消費MP10


・長ネギ畑(初級) 最低級長ネギが生えてくる。ごく稀に低級長ネギが生えてくる(上に同じる)消費MP10


・にんじん畑(初級) 最低級にんじんが生えてくる。ごく稀に低級にんじんが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・だいこん畑(初級) 最低級だいこんが生えてくる。ごく稀に低級だいこんが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・りんごの木(初級) 最低級りんごが生えてくる。ごく稀に低級りんごが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・みかんの木(初級) 最低級みかんが生えてくる。ごく稀に低級みかんが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・ブドウの木(初級) 最低級ブドウが生えてくる。ごく稀に低級ブドウが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・柿の木(初級) 最低級柿が生えてくる。ごく稀に低級柿が生えてくる(上に同じ)消費MP10


・洋なしの木(初級) 最低級洋なしが生えてくる。ごく稀に低級洋なしが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・レモンの木(初級) 最低級レモンが生えてくる。ごく稀に低級レモンが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・サクランボの木(初級) 最低級サクランボが生えてくる。ごく稀に低級サクランボが生えてくる(上に同じ)消費MP10


・桃の木(初級) 最低級桃が生えてくる。ごく稀に低級桃が生えてくる(上に同じ)消費MP10


・個人畑 個人でもてる畑。10m×10mのものと20m×20mのものがある。一度使用者を設定した畑はそれ以外の物は入ることも収穫することもできない。種はダンジョン内に畑などからごくたまにドロップできる。


・豊穣の泉(初級)どこからか無限に湧いてくる澄んだ泉。植物の成長を少し促進できる。消費MP30



モンスター説明


・デザートワーム 消費MP20 ドロップ品:甘い虫肉(最低級)

説明:このダンジョンでしか生息しないモンスター。デザートの様にジューシーで甘い身が特徴。


・デザートスパイダー 消費MP20 ドロップ品:甘い虫肉(最低級)クモの糸(最低級)

説明:このダンジョンでしか生息しないモンスター。デザートの様にジューシーで甘い身が特徴。


・爆弾デザートシリーズ 消費MP20  ドロップ品:果物の種各種

説明:見た目普通の果物だが触った途端爆発するやっかいなモンスター。自ら攻撃をすることはない。


・ハニビー一般兵 消費MP20 ドロップ品:虫肉(最低級)、銅の剣、蜂蜜(最低級)

説明:このダンジョンでしか生息しないモンスター。ハニビーの中でも一番下級で、あまり強くない。


・ハニビー遊撃兵 消費MP20 ドロップ品:虫肉(最低級)、木の弓、蜂蜜(最低級)

説明:素早い動きと弓で攻撃してくる。


・ハニビー騎士 消費MP20 ドロップ品:虫肉(最低級)、銅の盾、蜂蜜(最低級)

説明:攻撃力と防御力は高いが、動きがのろい。


・ハニビークイーン 消費MP30 ドロップ品:虫肉(低級)、魔力の杖、初蜜(低級)

説明:ハニビーの女王様。魔法による攻撃が強烈。










今回は説明ばっかになってしまいましたね。

複数が会話していると誰が誰だかわからなくなってくるw

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