⒊星華の化け物さ際立つ
この作品は語彙力皆無の筆者ねむが暇つぶし書いているものです。投稿も不定期になりますのでお許しください。
「紹介します」
3話始まった瞬間に喋り出したのは星華の補佐官である咲夜である。
「この班で一番美少女の花川美柑上等兵曹です。16歳」
と、金髪のギャルっぽい美少女が喋ると続いて茶髪のおとなしめの子が喋り出した。
「稲沢アリア二等兵曹、15歳です。よ、よろしくお願いします。少佐」
ハーフのようだがよくわからない。
「月讀天音少尉です。18歳です」
藍色の髪をした子が喋ると隣にいた咲夜がまた喋った。
「忘れてました。私も18歳です」
「私の自己紹介だね。私の名前は徒桜星華。珍しいでしょ。15歳だよ。みんなタメ口でいいよ」
「「「えー?!」」」
「?」
と、みなさん驚いた様子。だって15で少佐とか頭おかしいもん。あと班なのに全員が階級が高いのはここがそういうところだからだ。1話参照。
「自己紹介も済んだことだし食事にしよう!」
と、食堂に向かった。
着いた
「ねぇ食堂のおばちゃん」
「なんだい?」
「調理場貸して」
「なんでだい?」
「料理するから」
「キッチンなら部屋にあるよ」
「そうなの?ありがとう。みんな部屋帰るよ」
「「「「?」」」」
また部屋に戻ったのだった。
「何をするのですか」
咄嗟に咲夜が質問した
「もちろん料理だけど。すっごい。なんでも揃ってるよ」
「食材はー?」
美柑が質問を投げかると星華がリュックから食材を取り出し始めた。
「あるよ」
「「「「?!」」」」
皆が驚いている間に平然と料理を始めた。
「な、何を作るんですか?」
「グラタンだよ。大好きなんだ〜」
筆者の茶番劇
アニメ大好きなんですよ「オタクじゃん」咲夜さんお願いね「はい」「やだー」それでアニメなんだけど好きなアニメは著作権発動するかもしれないから言えないごめんなさい。ではまた〜。
完
忙しいよー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)