⒉車中泊飛ばして施設案内
この作品は語彙力皆無の筆者ねむが暇つぶし書いているものです。投稿も不定期になりますのでお許しください。
「うぅー」こんなんなるのも仕方ない車中泊を7日したのだから。ねむでも流石に死ぬ。すると目の前に黒色の髪をした美少女が真顔で突っ立ていた。
「星華少佐、おはようがざいます」
「君、誰?」
「名乗り忘れておりました。少佐の補佐官を務めます。音居咲夜少尉と申します」
「あぁそうなの、よろしく咲夜ちゃん」
「ちゃんはやめてください」
「いいじゃん、いいじゃん」
「それより基地内を案内しますね」
「明日でもいい?体が痛い」
「駄目です」
「えー」
「行きますよ」
強制的に連行されて行ったのだった。完
まてまて、勝手に終わらそうとすな語り手。
いいじゃんいいじゃんめんどくさいんだよーこの仕事。
語り手チェンジで。あっ。
「ここが少佐の事務室になります」
「すげー」
「次行きます」
「少佐が指揮する予定の班と班員のいる寮に向かいます」
「はいはい」
「はいは一回です」
「はーい」
こんな感じで寮に向かってもらいます。それでみなさん気づいていることでしょう。咲夜さんにはお母さんキャラ的なよくいる補佐官になってもらいます。
おや?着いたようです。ではまたー。
筆者の茶番劇
また始まりました。今回は僕の趣味の話をしましょう。僕は「私はゲームと漫画」おいテメェ何また介入してきとんじゃ。「いいじゃん。それよりねむの趣味は?」お前が邪魔したんだろ。まぁいい僕の心はそんな小さくないからね。僕の趣味はアニメと漫画ですね。完
ブックマークとかなんとかをすると筆者が眠くなくないます。あと車中泊の内容は絶対多分書きます。