表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

⒈鬼畜な場所に転属されました

この作品は語彙力皆無の筆者(ねむ)が暇つぶし書いているものです。投稿も不定期になりますのでお許しください。

「はぁ!?」と、少し時を戻して…

「今回の作戦、成功したけど三人か。はぁ、報告しに行かないと」大佐のいる部屋へと歩き始めた。胸元に血の渇いたようなユリの刺繍、白色の髪を特徴とした美少女が。てくてくてくてく……

コンコン「失礼します。白夜びゃくや大佐」


「どうぞ」


「はーい」


「報告を頼む」


「ねぇ、それより前置いてたクッキーないの?あれ美味しかったんだよ」


「おい言葉遣いには気をつけろ。早く報告しろ」


「いいじゃん。こんなの三年前までなかったんだし」


馬鹿そうなこいつは徒桜(あだざくら)星華(しょうか)という名である。学校の成績は評価3以上とったことねぇし。星華は馬鹿である。


「報告」


「はいはい。え〜と中規模を1個。小規模を3個、破壊に成功。今回、作戦での負傷者、重傷2名、軽傷13名です。死亡者三名」


「よろしい。あと、お前に上から指示で第13基地に移動だ。お疲れ様、忙しくなるぞ。あっちだと」


「はぁ!?」


という流れである。星華が移動となった第13基地は怪物(ヘイム)の巣が大量にあり大規模が3こ、中規模が16個、小規模が30以上ある。だがしかし、小隊が1つしかないという鬼畜仕様である。流石に全国から精鋭が集うがそれでも鬼畜なのだ。なぜなら通常、中規模を破壊するのに一個大隊、大規模なら一個旅団、もしくは師団が必要である。まぁこの星華は通常の一個中隊なみの戦力であり、おそらく世界でもトップ3に入る。だがまぁ、こいつには頭足りない。ということはこいつはいつもゴリ押し戦法を用いている。つまり脳筋だ。残念だぁ。はははー。


                                 

筆者の茶番劇

はい、どうもねむです。「どうも主人公の星華です」勝手に介入してこないでくださーい「いいじゃん」筆者の権限を使って消すぞ

「ひどいなー」『カチカチカチッ』「あっ」はっはっはー筆者様に逆らった罰だ

ブックマーク等をしてくださると筆者が小説をもっと書くことでしょう。おそらく

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
りんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんごりんご(りんごの呪い) 怪物をヘイムという読み方ってあんまりないですよねぇ。星華のトライファクトがどんな代物かも気になります!面白そ…
バナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナバナナ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ