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昔話(3) 転機
注意
続き物なので気をつけてください
更新まで間が空いてしまったことをここでお詫びします
彼女はそう聞いて、目の前が暗くなったように感じた。
少年は、その少女を見て何も感じなかった
その日から、少女は話さなくなった
数日後、少年とその姉は考えていた
どうすれば「刻印」を持つものを増やせるか、と
今「刻印」を持つものは少年と少女のみ
このままではまた再び同じことが起きる
そうあってはいけない
そして、姉は考えついてしまった
そうだ、触媒がないなら作ればいいのだ、と
少年はその時、気づいてしまった
俺はとんでもない間違いを犯しているのではないか、と
話さなくなった少女は、もう既に1人で歩けるくらいには回復していた
食事等はいつも、少年が運んでいた
ある日、少年が突然訪ねた
「なぁ、俺は間違っているか?」
久々すぎる更新…
伏線回収できないまま終わっても大目に見てください…




