第6話ー前触れー
注意
久々本編です
覚えてねぇよって人は読み返して頂けると大変嬉しいです
「…」
Clownはフェイズ2を倒し、家へと向かっていた
足取りは普通だが、表情が固い
(Meirの話から、恐らく『アレ』の準備はもう整っていると見ていい)
(つまり、時間はない、という事か…)
Clownはふと、自分の手を見た
「…今度は絶対に、守る」
手を握り、Clownは再び歩き出した
「あー…しまった…」
カズヤはClownの家にあるソファで横になっていた
「思った以上の反動が来てるなこれ」
「俺はそーでもないかな」
ミコトはその横で腰掛けながら、本を読んでいた
「まぁ、多少動きづらいくらい」
「マジで?凄いな」
「俺も最初はそうだったから人のこと言えないけどね」
ミコトはフッ、と笑った
「…お茶、入ったよ…?」
リトはティーカップを二つ運んでくる
「リトさん、俺スポドリがいいって言ったんだけど…」
「…カフェインは、反動に効くから」
リトはちら、とミコトをみて、すぐに目をそらす
「…そんな目つき悪いですか俺…」
ミコトは本を閉じらティーカップに手を伸ばす
カズヤはそれを横目で見つつ、ティーカップに入った紅茶を啜った
「そういや、ホタルさんってどこ行ったの?」
ふと、カズヤは問いかける
「…帰るって言って、帰った」
リトは台所で洗い物をしながら答えた。
ヴーッ、ヴーッ…
「リトさん、携帯なってるよ」
ミコトが声をかける
リトは洗い物を中断し、携帯の画面を見た
ーーーーーーーーーー
りゅーちゃん
ーーーーーーーーーー
逃げろ
ーーーーーーーーーー
その時、玄関のドアが吹き飛んだ。
ラストスパートですよ
携帯の画面を書くってことがやりたかったんですが…
なかなか難しいです(´·ω·`)




