↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/10

3話希望…

ブックマークと評価していただきありがとうございます!!



『ダンジョンの最奥地への到達者を確認……ダンジョンの攻略が達成されました。』




…へ?




「どこからか声が?」




確かに今声が聞こえてきた。確か『ダンジョンが攻略されました』って……





『ダンジョンが攻略されましたのでこれより達成者にスキル・アイテムを授与されます。』




その声を合図に俺の目の前に眩しく光る玉が2つ現れた。




「なんだこれは…」



今目の前で起こっている現象に俺はついていけていなかった。だが…俺は先ほどとは違い絶望の中に僅かな希望を見つけたそんな気がしていた。




そして俺が光の玉に触れた…その瞬間に光の玉は弾けるようにして消えた。




『アイテム…《無上の極地》を取得しました。』



《無上の極致》…1日1回使用可能。使用した対象を最高の状態へと変化させる。(ただし生あるものへは対象設定不可) 形状変化可能。(使用者の望む形へと変化することができる)




……なんじゃこりゃ!?




思わずいつもとは違う変な言葉遣いになってしまったが、だがそれでも表せられないほど俺は驚きを感じていた。



この頭に響くように聞こえてくる謎の声もそうだけど…やはり1番驚いたのは手に入れたアイテムの効果だ。破格まさにチートとしか表せないほどの力を持ったアイテムだ。こんな効果を持ったアイテムなんて見たことも聞いたこともなかった。



確かダンジョンを攻略した者は願いが叶えられるって聞いたことがあった。だがダンジョンはモンスターやたくさんの罠やトラップ等が仕掛けられてそう簡単には攻略できるようなものじゃない。



そんな願いを叶えられるなんてそんなことあるはずない眉唾もんだよ……ってほんの少し前までは思っていた。確かに願いを叶えられるわけじゃない、だけどそれに近いレベルのものを手に入れることができた。




「確か…《召喚》」




ダンジョンで手に入れたアイテム等は基本的に光となった所有者の体へ吸い込ませる。そしてそのアイテムを出すには《召喚》と唱える必要がある。……って先ほど調べたことの中に書かれてあったのを思い出したのでさっそく使ってみた。




ぽとっ




目の前に1つの大きく光っている石?のようなものが現れた。これが《無上の極致》だろう。見た目は完全に石のようにみえるが、だが普通の石とは違う何か不思議な力を感じる……気がする。



「確か形を変えられるんだよな?」




このアイテムは形状変化可能だったので形を変えることができる。例えばこの石のような形から剣のような形にだって一瞬にして変えることができる。



普段は持ち歩いているが今は付けてはいない腕時計へと変化させることにした。時計としての機能が付くかどうかは分からないけど持ち運びには便利だからだ。




「おぉ~軽いし、硬い!」



変化させている時に気がついたんだけどもし石のような重さをしていたら腕につけていられないってことに……そんな心配も必要なく腕から崩れ落ちることはなかった。どうやらこのアイテムは軽い素材で出来ているようだ。

タイトルとサブタイトルって考えるの難しいですよね…チラリっと



あ、後アイテムとかスキルとかも…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。