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あとがきみたいなやつ。

本編とまったく関係ない駄文ですので、適当に読んでってくださいませ~。

まずはじめに、読んで下さった皆さん、ありがとうございました。

書いた本人が言うのもなんですが、「は? ここで終わりかい!?」と思われた方も多いかと思います。

ハルちゃんねる、事務所に所属しただけだし、全然有名にもなってないし、ユーチューバ―のサクセスストーリーを描くなら、まだまだこれからの話を書かねばならんのではないか、と。


……私もそう思います。


けれど、最初にプロットを考えているときに、この物語は主人公たちが事務所に入るまでを書こうと決めて、その通りに進めました。続きを書くかは、今のところ未定です。

結果的に大きな波もない、中身の薄い作品になってしまったかもしれません。ごめんなさい。


私自身は動画を投稿したことはありませんが、つべやニコ動の視聴は大好きで、コメント欄もときどき見ます。

動画の内容についての感想(面白いとかつまらないとか)、動画の投稿者についての感想(かっこいい可愛いとかブスきもいとか)、自分の話を書く人(明日テスト!とか)、なんか全然関係ない話(いいねを偶数にして!とか)。


いろんな書き込みがあって見ている分には面白い一方で、これを見た投稿主は何を感じるのだろう、とふと思ったのが、この話を思いついたきっかけです。

いいことが書いてあると嬉しくなるのかな。誰かもわからん人にきもいって書かれてたら自分なら落ち込むなあ。


そんなことを考えながら出来上がったのが、メンタル弱めでうじうじと面倒くさい、澤亜紀羅という主人公です(笑)。

動画に限らず、SNSやネットでの自分に対する書き込み・反応に翻弄されて一喜一憂している若い子ってけっこういるんじゃないかなあと思いながらキャラを作りました(かくいう私も20代前半なので、まだ若者の域かもしれませんが……)。


正直、リアルでもネットでも、ネガティブなことを言う人は言うし書く人は書きます。撲滅はおそらく不可能です。

そういう類のものにどうやって向き合うかって、すごく難しいと思うし正解も不正解もないのでしょうが、ひとつのケースとして、亜紀羅という女の子の立ち直る過程みたいなものを、書きたかったんです。


彼女が、ネットに顔を晒した結果直面してしまった嫌なことに少しだけ向き合って、ほんの少し楽観的になって救われる。それが一応、この話のゴールのつもりです。上手に書けたかと問われると微妙(いやむしろ微妙どころじゃない……)ですが、一億分の一くらい、書きたかったことが読んでくださったかたに伝われば万々歳です(涙)。


とまあ、長々と書いてしまい申し訳ありません。

今後のこの作品ですが、ひとまず完結設定にさせていただきます。

正直なところ、書き残したこともあるので時間ができれば番外編みたいにして更新するかもしれません。

が、しっかりと予定を立ててはいませんので期待は……しないでください……ヒロが主人公の恋愛小説、書きてえ~!(心の声)


それでは、長文失礼いたしました。


中村ゆい

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