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崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
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結局は自己満足の世界

「確かに作ってる本人の自己満足の世界なら、自分の理想をとことんまで追求してもおかしくないな。……で、その理想ってのが人間の範疇を遥かに超越しているわけか」

「まあ、理想の具現化みたいなものだからね。美しい姿をしていて、その美しさが永遠に残り続けるなんて人間じゃありえないんだし」


 それが出来るのは不老不死になった人間だけだな。


「流石にオートマタに年を取る機能はつけなかったか。……まあ、そんなものを付けたところで意味は無いしな」

「完璧なオートマタを作ろうとしている人達からしてみたら考えもしない事だろうね。老化の概念を取り込んだオートマタなんて」

「人間を目標にしている割には、随分と人間とかけ離れたものを作ろうとしているみたいだな」


 人工物であるオートマタに対するハードルがあまりにも高すぎるな。理想を詰め込めるだけ詰め込んで際限無く手を加えられるんだから当然と言えば当然の話か。


「理想的な人間は人間という範疇を超えているってのは、なんとも皮肉な話だね」

「そこはオートマタの良いところを含めて考えているからだろうな。年を取らないなんてのは、理想的な人類ですら実現不可能な事だろうからな」

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