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崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
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シンギュラリティ

「まあ、オートマタがオートマタを作るって事は人間の手を借りずに自分自身を改良する事が出来るって事だからね」

「むしろ人間の能力を考慮しなくて良い分、一気に置いてきぼりにするかもな」


 俗に言うところのシンギュラリティってやつだな。機械が自分自身を進化させていって、人類の知性を超えてしまえば、その後の成長はもはや人類の予測出来る範疇を軽々と超越するわけだ。


「人間に似せて作られたゴーレムが人間を超えるって……ある意味で馬鹿げた話だよね」

「まあ、そう簡単にはならないだろ。逆説的に人間を超越する前段階までは人間側で作る必要があるんだから。流石にそんなものを気軽に作れる程人間は凄くないだろ」

「自分より頭の良い存在を作れるかって話だからね……奇跡的な偶然が重なればいけるかもしれないけど、狙って作るのは難しいかな」


 そもそも自分より頭が良いって事は自分自身はその存在を完全に理解出来ていないって事だからな。つまりは本当に自分より頭が良いかも判断出来ない理屈になるわけだ。

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