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崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
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終わりは見えてこない

「船を動かすためのゴーレムを作るよりも列車を動かすためのゴーレムを作った方が良いとか、あるいはその逆とか、そういう話か」


 いや、もっと根本的な話か。医療の世界で例えるなら、病気の治療法よりも、そもそもその病気にかからないための予防接種が技術的に主流になるみたいなものか。


「まあ、言いたい事はそういう事だね。……で、そういう方向性で考えると、どうしたってゴーレムの数や質じゃどうしようも無い部分が出て来るよね。船も列車もピンからキリまで色々あるんだし」

「乗り物の性能が向上すれば、ゴーレムが必要無くなるって事か?」

「完全になくなるって事はないだろうけど、既存のゴーレムとは全くの別物が必要になるかもしれない。そしてこれは乗り物だけの話じゃなくて、色んな道具に対しても言える事なんだよね。ゴーレムの性能が頭打ちでも、ゴーレムに使わせる道具が進化していけば、当然その進化した道具を扱えるゴーレムが必要になってくるからね」


 ハードの方は煮詰まってしまっているが、ソフト面ではまだまだすそ野が広いわけか。そして、何か画期的なソフトが開発されたら今度はそのソフトに合わせたハードの設計を行う事になるから、やはり終わりは見えてこないな。

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