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崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
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ゴーレムの運用方法

「確かにサイズは一回りも二回りも大きくなるね。それでどれだけ魔王城攻略に役立つかって言うと……まあ、気休めくらいにしかならないかな」

「気休めにしかならないのか? それだけ魔界に棲息する魔物が強いって事か……」

「それも勿論あるけど……それよりも当時のゴーレムがそこまで強くないっていうのもあるね」


 ゴーレムの性能の問題か……確かに時代が経つにつれてどんどん性能が上がって行く性質のハズだな。


「技術的にまだまだ未熟だったのか。まあ、人類が滅びる直前なんだからそれも仕方ないか」

「技術力の問題もそうなんだけど、運用方法にもまだまだ無駄が多かった時代だね。どっちかって言うと、ゴーレムの運用方法が洗練されてきたのがここ最近なんだけどね」

「そんなに違いがあるのか」

「そもそもゴーレムに戦術とか戦略とかを組み込んだのがここ最近の話だからね。それまではとにかく数を揃えて横に並べて突撃とか、そういう簡単な作戦しか実行してこなかったし」


 現代と昔でゴーレムの運用方法が全く異なるのか。……まあ、数を揃えて並べて突撃させるという戦わせ方がそれだけ強い運用方法だったという事だろう。実際、シンプルな数の暴力がある意味で一番堅実だからな。なまじ大量生産可能だっただけにそれ以外の方法で運用しようという発想になりにくかったのだろうな。

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