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崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
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ろくな手段は残っていない

「封印は持久戦になった場合の保険というわけか。……で、実際に持久戦になってしまったから封印する事で倒した、と」


 まあ、魔界が人間の生存に適した環境ではない以上は長期間の滞在は不可能という事になるわけだ。時間が限られている以上は、魔王側がひたすら時間稼ぎをしてくる事も想定しなければならなかったハズだ。


「伝説の勇者様一行は人類側の最高戦力だし、その上人類の最後の希望だったからね。万に一つでも負ける事が無いように色々策を巡らせてたようだよ」

「……って事は他にも何か策があったって事か……実際には使われていない事を察するに、ろくな手段では無さそうだな」


 負けたら人類が滅亡するって状況に置かれたとすると、人類からしてみたら人類が滅ぶというのは極大の損失という事になる。つまりは背に腹は代えられないってわけだ。それこそ、『こんな手段を取るくらいなら人類は滅んだ方がマシ』ってレベルの事でもない限りはやりかねないって状況ではあるわけだな。


「そもそも人類に出来る事そのものが限られてる状況だったからね当時は。現代と比較したら技術水準が低過ぎるから、選択肢そのものが少なかったハズだよね」

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