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魔法生徒のりゃいむ君シリーズ

魔法生徒のりゃいむ君3 謎の黒仮面

作者: ビーンズ

また自分のくだらないシリーズです。

いい加減長編かけ!とよく身内から言われたりしますがやはり思いつかないので短編を。

前回のペンダントと似たような内容です。良かったら是非!

前回までのりゃいむ君。

たったの数秒で帝を倒してしまったのにも関わらず全く人気もランキングも上がらずいつもどおり過ごしていた。

りゃいむ君シリーズは短編で1までを予定してたが3まで来るとついにネタが切れてくる(少なっ!)

だが少しでもファン?がいるためこの物語はまだまだ続くだろう(多分)


そんなこんなで今日も対戦を申し込まれていた。


相手は代介と言う、前回倒した帝を影から護衛する存在で実力も帝と同じかそれ以上と言われている。

通称 ブラックエンペラーD介ザダーク。

長いのでブラークと言われてるが。

帝を倒した仇を取りに来たのかここ何週間何度も対戦申込みをしていた。

りゃいむ自身もそのしつこさに対戦を応じたが、今回も若干キレていた。


「やっと私と戦う気になりましたか帝は貴方の謎の力で倒れましたが、この私はそんなに甘くはありませんよ!」

「ブラークさん・・・ここに地獄はねぇよ・・・あるのは無だけだ」

「!?」


ブラークはりゃいむの謎の言葉に驚き「?」を隠しきれなかった。

未だに書いてる本人もりゃいむのキャラは分からないがりゃいむが言うからにはつまりそういうことなんだ!



次回、入れてくれてもいいじゃないか!お楽しみに!

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