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架空兵器達の戦史★戦姫達の物語  作者: 航巡利根
第一章戦艦備前の物語
32/35

第32話 喧嘩は祭です

前回

サラとシャンは捕虜の信濃と話し日米友好の小さな一歩を踏み出した


佐世保の町にて・・・


平人

「半舷上陸って言われても・・・この時代の町はあまり知らないからな・・・どうしようか・・・」


佐世保の町で一人歩いている平人


平人

「・・・(史実だと・・・この後に戦艦大和は沖縄にたどり着く事なく沈没する・・・だけど・・・世界だと特攻する艦船が10隻増えている・・・戦艦備前が率いる艦隊は架空連合艦隊の艦船だから今の性能で、この時代の米軍の航空機部隊と五角に戦えると思うが・・・)」


ドンッ!!!


平人がうつむいて歩いて考えていると数人の陸軍兵士の一行とぶつかった


陸軍兵士1

「いってぇ~・・・貴様!何処に目をつけている」!?


平人

「あっすいません・・・ちょっと考え事をしていたもので・・・」


陸軍兵士2

「ん?こいつよくみれば海軍じゃねぇか」


陸軍兵士3

「ふんっ、海軍さんがそんなんだから我が大日本帝国が興廃しかけるんだ」!!!


平人

「何だと・・・」?


陸軍兵士4

「我々陸軍が敵地で飯も食わず戦っているのに海軍の野郎どもは馬鹿でかい戦艦を作ってもそれをろくに出撃させずに中でいつもうまい飯をたらふく食って・・・貴様が考え事していたのもどうせ飯の事だろう」!!!


陸軍兵士5

「海軍さんはとっと戦艦の中にでも入って震えてな」


平人

「・・・貴様ら・・・そこまで海軍を敵に回したいのかい」?


平人が不気味な頬笑みを浮かべて言った


陸軍兵士6

「海軍を敵に回しても怖くねぇよ」


そう言って陸軍兵士達は笑い出した


平人

「そうか・・・そこまで大日本帝国海軍の龍神を怒らせたいらしいな・・・」


陸軍兵士1

「はっ!何が龍神だ!それとも何か?お前はこの俺達、大日本帝国陸軍の猛虎を相手戦おうと言うのか」?


平人

「その通りだよっ」!!!


そう言って平人は陸軍兵士達に殴り掛かった


平人

「こなくそっ」!!!


陸軍兵士3

「グワッ」!!!


平人が陸軍兵士3に蹴り倒した


市民1

「おーい!喧嘩だ喧嘩だ」!!!


市民2

「何だって!?何処の奴と奴がやってるんだ」!?


市民3

「海軍さん一人と陸軍さん六人の喧嘩だそうだ」


騒ぎを聞いて市民が平人達の周りに集まってきた


市民4

「おっ!やってるやってる」!


市民5

「1対6って海軍さんは不利だな」


市民6

「頑張れよ海軍さん」!


陸軍兵士2

「オラァ」!!!


ドゴッ!


平人

「グフッ」


平人のみぞおちにパンチが入り、その場に倒れこんだ


陸軍兵士1

「死ねっ」!!!


そこを狙って、陸軍兵士1が平人に蹴りを入れようとしたその時・・・


ガシッ!


陸軍兵士1

「ん!?誰だおめ(バキッ)グワッ」!?


陸軍兵士1の肩を誰かが掴んで、振り向きざまに顔面にパンチを食らわせた


陸軍兵士3

「だ、誰だお前」!?


??

「本日付けでこの佐世保防空航空隊に配属された者だ・・・6人で1人を相手に喧嘩なんて対等じゃあねぇな・・・それに俺も海軍だ、こっちの少尉さんに加勢するぜ」


陸軍兵士6

「五月蠅い!!!貴様も畳んでやる」!!!


??

「かかってきな、蠅共」!!!




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